
薬種商の館金岡邸
国の登録有形文化財に指定されている、300年の歴史をもつ国内でもまれな富山売薬史料館。当時の製薬道具、売薬版画、貴重な薬箱・薬袋や、日本に6体しかない麝香鹿など180種類の生薬原料を展示。母屋は明治初期の商家、新屋は総檜木格天上の豪華な建物だ。
- 「東新庄駅」から徒歩7分/「越中荏原駅」から徒歩19分
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国の登録有形文化財に指定されている、300年の歴史をもつ国内でもまれな富山売薬史料館。当時の製薬道具、売薬版画、貴重な薬箱・薬袋や、日本に6体しかない麝香鹿など180種類の生薬原料を展示。母屋は明治初期の商家、新屋は総檜木格天上の豪華な建物だ。
明治2年(1869)、この地で年貢軽減を訴えて農民たちが一揆を起こした際の決起場所となった寺。現在は、夏になれば前の畑にハスの花が咲き誇る。毎月7日には書写をしており、六字名号、三誓偈ともに1000円(筒包2000円)でもとめることができる。
魚津埋没林博物館近くの魚津港から経田漁港付近まで約4kmの海岸沿いの道は、しんきろうロードとよばれ、蜃気楼展望地点は蜃気楼が一番よく見える絶好の観賞ポイントとなっている。魚津駅前観光案内所からレンタサイクルの利用可能(4時間300円より)。
富山湾に面してつくられた道の駅。ホタルイカが有名な滑川市だけに、メイン施設は食事や買い物も楽しめる「ほたるいかミュージアム」。敷地内にはリラクゼーション施設の「タラソピア」、観光案内所と休憩所のある展望台、海洋深層水の足湯(時期限定)もあり、年齢を問わず楽しめる。ミュージアム内は、ホタルイカの不思議な世界を学べる有料のミュージアムゾーンと、おみやげマーケット、レストラン、カフェが揃うグルメ・ショッピングゾーンの2ゾーンで構成。レストランではホタルイカを使ったオリジナルグルメが評判だ。
日本有数のV字谷、黒部峡谷。トロッコ電車に揺られながら、息をのむほど美しい峡谷の景色を堪能できる。沿線に湧く秘湯や駅限定の土産など、プラスアルファの楽しみも充実。
常設展では、シルクロードで国交のあった様々な国の紀元前30世紀~後16世紀の陶磁器、日本でも珍しいハンガリーの近代作家の絵画、ロシア正教の神を描いた図像であるロシアイコンや、日本の近現代作家の絵画などを公開。企画展では、近現代作家や、若手作家を広く紹介し、特別展では地域の作品発表の場として利用されている。館内には立山連峰を一望できる休憩スペースがあり、季節によって様々な表情をみせる立山連峰を鑑賞できる。
黒部川の電源開発や黒部峡谷の自然と水力発電を紹介する記念館。館内では、黒部峡谷の自然や電源開発の歴史、ゼロカーボンエネルギーとしてあらためて注目されている水力発電のしくみをジオラマと迫力ある映像でダイナミックに紹介する「黒部峡谷ジオラマシアター」をはじめ、「ダムダムクイズシアター」では黒部川水系にまつわる様々な情報を参加型クイズ形式で楽しく学ぶことができる。
魚津市の西南端を流れる早月川の河口に位置するレジャー公園。立山連峰や富山湾が一望できる景勝地でもある。園内にはソメイヨシノやサトザクラなど約350本があり、「富山さくらの名所70選」にも指定されているため、富山県内でも花見スポットとして有名。見頃の週末には「桜のページェント」が行われ、多くの人が訪れる。そのほか水族館や、ミラージュランド(遊具施設)、水の広場(海水プールなど)、パークゴルフ場、テニスコート等が揃っている。
日本海を望むレジャーランド。高さ66mという日本海側随一の大観覧車ジャイアントホイールからの眺めは抜群。夏期には海水プールがオープン。流れるプールや三連スライダーなどが人気。
宇奈月ダムの概要を伝える情報資料館。流域一帯を再現した大型地形模型やミニシアターで、黒部川流域の洪水を防ぎ、発電などの暮らしを支えるダムの仕組みや黒部の自然を学ぶことができ、ゲート操作などを一元的に管理する操作室をガラス越しに見学できる。
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