
吉田城址・豊橋公園
吉田城は永正2年(1505)に築かれ、戦国時代には東三河の重要拠点のひとつとして機能した。徳川四天王のひとり、酒井忠次が城主を25年務め、その後池田輝政が入城。近世城郭として石垣を整備。当時の面影を残す石垣と復興された鉄櫓があり、周辺は緑豊かな公園となっている。
- 「豊橋公園前駅」から徒歩6分/「市役所前(愛知)駅」から徒歩7分
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吉田城は永正2年(1505)に築かれ、戦国時代には東三河の重要拠点のひとつとして機能した。徳川四天王のひとり、酒井忠次が城主を25年務め、その後池田輝政が入城。近世城郭として石垣を整備。当時の面影を残す石垣と復興された鉄櫓があり、周辺は緑豊かな公園となっている。
石垣と復元された隅櫓[すみやぐら]が往時を偲ばせる、吉田城跡につくられた公園。緑豊かで、市民の憩いの場となっている。毎年「豊橋まつり」のメイン会場になり、「炎の祭典」なども開催。園内には豊橋市美術博物館のほか、陸上競技場や野球場がある。
中村正義・星野眞吾など郷土ゆかりの画家の作品や、豊橋地域に関する歴史資料などを収蔵・展示するほか、国内外の名品を紹介する企画展を開催。豊橋公園の一角に建つ。所要1時間。
愛知県下で唯一、路面電車が走る豊橋。「市電」の愛称で親しまれ、豊橋駅前から約5.4kmの軌道を走る。「ビール電車」や「おでんしゃ」などイベント電車も運行している。
JR豊橋駅から2kmほどの市街地に広がる高台の市民の憩いの場。向山大池を中心に、約17万平方mという広大な園内は緑が豊かで、噴水の設置された向山大池の周囲には遊歩道が整備されウォーキングやランニングに格好。池畔には豊橋市民文化会館が立つ。大池通りを挟んだ西側にも園地が広がり、西側の園内には梅林園やさくら広場が整備されて、初春には梅が、春には桜やツツジなどが咲き誇り、市民の目を楽しませてくれる。
大正2年(1920)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、国の重要文化財に指定されている。
16階建てのサーラタワーと5階建てのガーデンサイトの2棟からなる複合施設。2棟は3階のデッキで行き来でき、ガーデンサイト3階に位置するココラガーデンは開放的な憩いのスポット。サーラタワーの10階以上はスタイリッシュな全91室の客室とレストランや会員制のクラブフロアを持つ、ホテルアークリッシュ豊橋。最上階にあるレストランからは、街や山々の素晴らしい眺望を楽しみながら極上のフレンチが味わえる。
豊橋市にある体験型複合施設。「子育てプラザ」「体験・発見プラザ」「集いプラザ」と大きく3つに分かれており、大型遊具や体験コーナーが充実している。「子育てプラザ」には0歳児が遊べるスペースがあり、子どもと一緒に伸び伸びと過ごせる。「体験・発見プラザ」では、パズルや切り絵などの気軽に楽しめるものから、回転距離計や金属探知機を使った本格的なものまで、80種類以上もの体験セットが用意され、学びながら楽しく遊べる。
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