
浜松アクトタワー
アクトシティ浜松の象徴である地上45階建ての多目的ビルで、低層部にはレストランなどの商業施設(アクトプラザ)、中層部にオフィス、上層部にはオークラアクトシティホテル浜松が入っている。最上階には遠州灘や日本アルプスなど、360度の風景を見渡せる展望回廊(料金:1000円)がある。
- 「浜松駅」から徒歩5分/「第一通り駅」から徒歩8分
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アクトシティ浜松の象徴である地上45階建ての多目的ビルで、低層部にはレストランなどの商業施設(アクトプラザ)、中層部にオフィス、上層部にはオークラアクトシティホテル浜松が入っている。最上階には遠州灘や日本アルプスなど、360度の風景を見渡せる展望回廊(料金:1000円)がある。
浜松城跡に整備された公園。庭園や森が広がり市の中心部とは思えないほど緑豊か。春は約330本の桜が浜松城を薄紅色に染め抜く。公園内にある浜松城は家康が壮年時代を過ごした城として「出世城」の異名がある。野面積みと呼ばれる石垣が当時のまま残っている。
子供から大人まで、交流と体験を通して科学を楽しむことができる科学館。「自然」「光」「音」「力」「宇宙」の5つのテーマに分かれた常設展では、体験型展示で科学の原理を学ぶことができる。中央のステージで行うサイエンスショーや、簡単な工作のワークショップも毎日開催。およそ1億個の満天の星と、職員によるライブ解説で天文への興味を引き出すことができる。
山田卓司氏のジオラマ作品を常設展示する「浜松ジオラマファクトリー」。昭和の懐かしい情景を切り取ったかのようなジオラマをはじめ、怪獣、アニメなど様々なジオラマが70点以上展示され、春のハイスクール国際ジオラマグランプリ、夏の浜松ジオラマグランプリの上位入賞作品も展示している。
浜松市や遠州地方ゆかりの文芸作家の資料を収集・保存。郷土の生んだ優れた文芸作家の業績を次代に引き継ぎ、市民文化の向上を図るため浜松の文芸人の収蔵品を中心にした収蔵展、作家、ジャンルに視点を当てた企画展を開催している。また、俳句、文学史、言葉など、広い文芸分野をテーマにした講座を開催し、身近に文学を学ぶ、楽しむ場、文芸にふれ、多くの人々と語り合う場となっている。
浜松のシンボル、アクトタワーの最上階の地上185mにある、オークラアクトシティホテル浜松の展望回廊。南側回廊は「空と海」をテーマにアーティフィシャルフラワーで装飾されており、自然由来の香りと鳥のさえずり、海辺の音の演出が楽しめ、遠州灘や南アルプスなどを見渡せる。北側回廊からは浜松市街が一望できる。
建築家谷口吉生氏の設計。浜松城公園の一角にひっそりとたたずむ癒し空間。立礼席では気軽に呈茶を楽しめ和が体感できる。令和5年度静岡県景観賞優秀賞受賞。
アクトシティ浜松内にある、世界中の楽器約1500点を展示する博物館。楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みをわかりやすく紹介。付属のヘッドホンで楽器の音が聴けるほか、体験ルームでは自由に楽器にふれられる。
元亀元年(1570)、徳川家康が遠州攻略の拠点に築城。徳川の治世はここから始まったともいえ、その後代々の譜代大名が居城としたことから別名「出世城」とも呼ばれる。城跡は浜松城公園として整備。築城当時の姿を残す石垣の上には、昭和33年(1958)再建の天守閣がそびえる。天守閣内部では鎧や刀剣などを展示。最上階の展望回廊は浜松市内が一望できるビュースポットだ。桜の名所でもある。
1300年の歴史をもつ高野山真言宗の別格本山。総本尊のお薬師様は嵯峨天皇の病魔退散を祈願した仏様。また、本尊のお地蔵様(国重要文化財)は子供を産んだ女性であり(普通お地蔵様は男性)、家内安全、安産、宮参り、厄除けといった家まもりの寺としても有名。「春は岩水寺から」といわれ、遠州きっての桜の名所としても知られる。
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