JRタワー
ファッション・雑貨・飲食等のショップと12スクリーンを有するシネコン、展望室からなるJRタワーは、日本最大級の大型複合商業施設。最上階38階のJRタワー展望室T38からは、自然豊かな街並みや碁盤の目に広がる札幌中心部の夜景など360度楽しめる。
- 「札幌(JR)駅」から徒歩2分/「さっぽろ(札幌市営)駅」から徒歩4分
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ファッション・雑貨・飲食等のショップと12スクリーンを有するシネコン、展望室からなるJRタワーは、日本最大級の大型複合商業施設。最上階38階のJRタワー展望室T38からは、自然豊かな街並みや碁盤の目に広がる札幌中心部の夜景など360度楽しめる。
札幌駅南口から大通公園・すすきの方面へ向かって延びる大きなストリート。通りの中央部には、プラタナスなどの街路樹を植えたグリーンベルトがまっすぐに続く。両サイドにはホテルやデパート、オフィスビルが立ち並び、賑やかな景観を造りだしている。毎年11月下旬~3月中旬は、駅前からすすきのまでの街路樹を電飾で彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」がロングランで開催され、大勢の観光客が訪れる。特に12月は、カップルのデートコースとして人気だ。
北海道大学札幌キャンパスを縦貫する中央通りの北端に佇む、赤い屋根が印象的な実践農場建物群。クラーク博士の構想に基づいて明治9年(1876)から建てられたもの。一戸の酪農家をイメージした畜舎と関連施設は日本の畜産業発祥の地のひとつであり、貴重な農場建築を伝えるものとして国の重要文化財となっている。内部には北海道開拓時代の農具などが展示してある。
JRタワー内にある、ファッションから食まで最新のトレンドスタイルを楽しめるショッピングセンター。レディスファッションやセレクトショップを中心としたセンターは、道内ではここにしかないショップも多く、コスメや雑貨も充実。イーストはファッション・カルチャー・ライフスタイルショップなど、幅広いニーズに応えるバラエティ豊かな専門店が並ぶ。本格派ディナーからカジュアルランチまで、シーンに合せて楽しめる人気のダイニングには、道内各地の酒と食材を堪能できるバルや豚丼専門店などの注目グルメが揃う。
北海道大学の正門を約300m入ったところに建つフランス・ルネサンス様式風の建物。中央に小塔をあしらい、マンサード屋根が美しい。明治42年(1909)に建てられた明治期の洋風木造建築。内部の見学は不可。
地上38階・高さ160mという、北海道一の高さから、札幌の街並みを360度のパノラマで見渡すことができる。特別な音階から作られた環境音楽が流れる演出や壁面のアートワーク、絶景の眺望トイレ(男子)など、多彩な趣向も見事だ。南側には「T’CAFE」があり、昼は軽食やケーキセットが充実している。夜はビール、ワインの他、カクテルも30種以上あり、夜景を見ながらバータイムも楽しめる。入場受付はJRタワーイースト6階より。
JR札幌駅直結の全天候型ショッピングモール。レディスファッションをはじめ、リーズナブルな雑貨やリラクゼーション、飲食店など約100店が並ぶ。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
北大植物園の園内にある、初代園長、宮部金吾博士に関する記念館。北海道や千島、樺太を踏破し、北方に育つ植物の研究を重ねた功績が遺品とともに展示されている。明治34年(1901)に建てられ、動植物学講堂や庁舎として使用されてきた建物そのものも歴史を静かに語る。
大通公園の東側に隣接するタワー。昭和32年(1957)に電波の受信・発信のポイントとして建設されたが、現在は観光施設として利用されている。地上約90mの高さにある展望台からは、360度のパノラマの景色が楽しめる。西に手稲山や大倉山シャンツェ、東には豊平川や石狩平野を一望。札幌でも有数の展望スポットとして人気だ。館内には、人気のキャラクター「テレビ父さん」グッズも販売するみやげ売場やレストランもある。11月下旬~12月下旬の「さっぽろホワイトイルミネーション」開催期間中は、大勢の観光客が訪れる。
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