北海道大学植物園 温室
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
- 「西8丁目駅」から徒歩9分/「西11丁目駅」から徒歩9分
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樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
狸小路の西5丁目に奉られた狸小路商店街の守り神。丸いお腹を突き出した水かけ狸地蔵は愛嬌たっぷり。
明治17年(1884)に竣工し、本館を含め事務所、倉庫など周囲の6棟が国の重要文化財に指定。博物館本館の展示室には、土器などの考古資料、ヒグマや絶滅したエゾオオカミなどのはく製や骨格標本を展示。南極観測で活躍したカラフト犬タロのはく製も。
大通公園の東側に隣接するタワー。昭和32年(1957)に電波の受信・発信のポイントとして建設されたが、現在は観光施設として利用されている。地上約90mの高さにある展望台からは、360度のパノラマの景色が楽しめる。西に手稲山や大倉山シャンツェ、東には豊平川や石狩平野を一望。札幌でも有数の展望スポットとして人気だ。館内には、人気のキャラクター「テレビ父さん」グッズも販売するみやげ売場やレストランもある。11月下旬~12月下旬の「さっぽろホワイトイルミネーション」開催期間中は、大勢の観光客が訪れる。
世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが制作した作品。黒御影石で造られた円形のモニュメントで滑り台になっている。
北海道大学の前身である旧札幌農学校の演武場として、初代教頭クラーク博士の提案により明治11年(1878)に建築された。明治14年(1881)、時計塔を付設してボストン・ハワード社製の振り子式時計が設置された。1世紀以上も時を刻み続けた時計は、毎正時に澄んだ鐘の音色を響かせて札幌の街に時を告げる。1階には、写真パネルを使って時計台の歴史を紹介する展示コーナーを設置。2階では、明治時代そのままに演武場が再現されている。国の重要文化財。所要30分。
札幌中心部のオアシスとして親しまれている自然豊かな公園。園内にはボートを楽しめる菖蒲池や、子どもたちが水遊びを楽しめる鴨々[かもかも]川がある。豊平館[ほうへいかん]や八窓庵[はっそうあん]など、歴史的建築物も保存されている。
カジュアルファッションや雑貨のショップ、レストランやカラオケ、ボーリング場など約40店が集まる複合施設。7階建ての建物の屋上には、観覧車nORIA[ノリア]があり、乗車料金800円ですすきのが一望できる。
大通公園の西端に隣接し、札幌控訴院(現札幌高等裁判所)として使われていた。館内には「まちの歴史展示室」や「刑事法廷展示室」、札幌出身の漫画家「おおば比呂司記念室」等、市民が利用できるミニギャラリーもある。
札幌の狸小路3丁目にある「moyuk SAPPORO」内の都市型水族館。館内では、人気のキタイワトビペンギンの生物展示をはじめ、幅約20mのスクリーンや床に投影されたデジタルアートの海で海の生物たちに出合える「ブルールーム」、世界最小のフェアリーペンギンがいる「グリーンルーム」などが展開。43本の水槽と生物の本や図鑑が置かれた「ライブラリーアクアリウム」ではさまざまな知識をゲットでき、人工海水を製造する「水の循環ラボ」などのバックヤードの公開など、多彩な展示内容で心が豊かに。パンバルで購入したパンやビールをお気に入りの水槽を眺めながら楽しむのもおすすめ。
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