
肥薩おれんじ鉄道株式会社
平成30年(2018)11月公開のレイルウエイズシリーズ『かぞくいろ』の舞台となった南九州の西海岸を走る鉄道。熊本の八代駅と鹿児島の川内駅を結び、不知火海と東シナ海を一望できる海岸線を走る。
- 「八代駅」から徒歩1分
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平成30年(2018)11月公開のレイルウエイズシリーズ『かぞくいろ』の舞台となった南九州の西海岸を走る鉄道。熊本の八代駅と鹿児島の川内駅を結び、不知火海と東シナ海を一望できる海岸線を走る。
環境と健康がテーマの「エコパーク水俣」内にある道の駅。800種ものバラが咲くバラ園があり、春と秋の開花時期には美しい景色を求めて多くの人が訪れる。メイン施設の「みなまた観光物産館まつぼっくり」には、特産の「サラダ玉ねぎ」やそのドレッシング、柑橘類を使ったジャム、不知火海でとれた「あおさ」など豊富なみやげを取り揃えている。菓子店の多い水俣の選りすぐりの「みなまたスウィーツ」やバラの香りの「ローズソフトクリーム」など軽食も楽しめるほか、別棟のレストラン「味の駅たけんこ」では地元の食材を使ったバイキングメニューが味わえる。
八代海を隔てて天草の下島を眺める津奈木町の温泉センター。長いトンネルをくぐって行く露天風呂付き大浴場は、月毎に男女が入替えになり、片方の露天風呂は流れる滝を眺めて入る滝見風呂が好評だ。自慢は、絶壁の中腹、30mの高さに造られた展望露天風呂で、レトロ調のモノレールで登るユニークなもの。山と山の切れ間には不知火海とも呼ばれる八代海が広がり、晴れた日に沈みゆく夕日が眺められる時は格別。薄茶色に濁った湯はいかにも温泉らしく、4つある家族湯(貸切風呂)にも注がれている。
熊本県南部に位置し、古い歴史を誇る湯浦温泉。その由緒正しい温泉を引いた日帰り温泉施設のヘルシーパーク芦北。大浴場には、寝湯や泡湯、歩行浴など、バラエティに富んだ風呂が全部で8種類ある。柔らかいお湯は、湯上がり後に肌がなめらかになると評判だ。
温暖な気候から果物の生産が盛んな芦北町にある道の駅。「ファーマーズマーケット」には、芦北地域を中心に県内外の畜農産物や加工品などを幅広く取り揃えており、デコポンをはじめとした果物の生産が盛んな芦北町ならではの新鮮な果物も数多く並んでいる。テイクアウトコーナーでは、デコポンの果汁が入った爽やかなソフトクリームや、特産のあしきた牛を贅沢に使用した手作りメンチカツが大人気。レストラン「ぎゅーぎゅー亭」でもあしきた牛を使ったステーキや焼肉を堪能できる。
キャンプや海水浴が楽しめる「御立岬公園」近くに位置する道の駅。「物産館 肥後うらら」では、芦北町の新鮮な野菜や弁当、地酒などを販売。なかでも田浦特産の甘夏やデコポンを使った商品が多く、ゼリーやクッキーなどはみやげにもおすすめ。食事処「たばくまん」では芦北町産のタチウオを使った「太刀魚丼」を筆頭に、ここでしか味わえない郷土料理や地元食材を使ったオリジナル料が楽しめる。
不知火海を眼下にした高台にある、熊本県南部芦北町の日帰り温泉施設。露天風呂付きの大浴場を男女日替わりにしている。ミネラル分豊富な塩湯は保湿効果あり。不知火海が赤く染まる夕暮れ時の景色は必見だ。近くには海水浴場などのレジャースポットもある。
田浦湾に突き出した御立岬一帯に広がる開放感溢れるパーク。全長1060mもあるカートランドは自然との一帯感が味わえると大好評だ。最高時速20kmのゴーカート1人乗りと2人乗りがあり、カップルに人気。キャンプ場や、レジャーの後にゆっくりくつろげる温泉施設もあり。売店は温泉センターと、公園管理棟にある。また、夏期限定期間無料バスあり。
肥後藩との国境の要地に、1600年前後に設けられた関所。江戸時代、独自の封建制度を確立していた薩摩藩は人の往来を厳重に取り締まったため、この関所の厳しさは全国にも知られていた。当時を偲ばせる古井戸も残っている。
道の駅「阿久根」は、鹿児島県北西部に位置し、国道3号沿線で第1号の「道の駅」。東シナ海に面し、陸と海がマッチした絶景の場所にある。物産館では地元で収穫した安心・安全、新鮮な鮮魚、野菜、農水産加工の特産品の展示即売、レストランでは毎朝阿久根漁港で水揚げされた新鮮な魚を使った料理を提供している。
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