
KITTE博多
JR博多駅に隣接する大型商業施設。B1~11Fまであり、B1・9F・10Fは約50店舗のバラエティ豊かな飲食店が入る「レストラン&カフェ うまいと」フロア。1~7Fは博多マルイ。8Fにユニクロ、11Fは結婚式場が入る。
- 「博多駅」から徒歩4分/「祇園(福岡)駅」から徒歩13分
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JR博多駅に隣接する大型商業施設。B1~11Fまであり、B1・9F・10Fは約50店舗のバラエティ豊かな飲食店が入る「レストラン&カフェ うまいと」フロア。1~7Fは博多マルイ。8Fにユニクロ、11Fは結婚式場が入る。
「お櫛田さん」の愛称で親しまれる博多の街の総鎮守。創建は天平宝字元年(757)、伊勢松阪の櫛田宮から大幡主大神を勧請したことに始まるという。博多の夏の風物詩として親しまれている7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちが奉納される神社で、境内には博多祇園山笠の飾り山笠が、6月を除き展示されている。
明治時代の博多商人、下澤善右衛門親正の別荘跡を改築した池泉回遊式の日本庭園。約3000平方mの敷地を取り囲むのは、焼瓦と焼石を粘土で固めた豊臣秀吉時代の重厚な博多塀(復元)。春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の風情があり、茶室では抹茶500円が味わえる。
全国に2129社ある住吉神社の最初の神社。住吉大神を祀り、開運・航海安全・相撲の神として崇敬されている。現在の本殿は国重要文化財に指定されている。福岡藩主の黒田長政公が元和9年(1623)に再建したもの。毎年7月30・31日の名越大祭[なごしたいさい]では、紙で作った人形[ひとがた]に病や災い、罪を託して川に流す「人形流し」、茅の輪[ちのわ]をくぐり厄をはらう「茅の輪くぐり」などの神事が行われる。境内にある住吉神社能楽殿(福岡市文化財)は、昭和13年(1938)に建てられたもので、舞台は総ひのき造り。「大阪より以西なら住吉」といわれるほどの名舞台だ。
博多の文化発信地として知られるレトロビル、「リノベーションミュージアム冷泉荘」内にあり、博多人形の絵付け体験ができる。仕上がり見本を参考に、絵付けの土台となる素焼きの人形を選び、彩色していく。所要時間は60分程度。事前予約がベター。
都心で働く人々や買い物客の貴重なオアシス。福岡県庁跡地を整備したもので、緑の芝を敷き詰めた芝生広場をぐるりと囲むように木々が立つ。
五感を使って科学を体感できる施設。基本展示室では「宇宙」「環境」「生活」「生命」「フューチャー」からなる参加体験型の展示や、サイエンスショーなどさまざまな活動プログラムで子どもから大人まで楽しみながら科学を学ぶことができる。ドームシアター(プラネタリウム)では、自然に限りなく近い星空を再現する最新鋭光学式投映機とデジタル式投映機により、臨場感あふれる映像を見ることができる。オリジナルグッズが豊富に揃うミュージアムショップもある。
時代劇や人情劇、舞踊ショーなどを上演する大衆演劇専門劇場。日本で唯一という博多織の緞帳[どんちょう]や総檜仕上げの舞台、花道、イス席165席、桟敷席35席を完備している。全国で活躍する12劇団が月替わりで公演する。団体観劇(※10名以上~要事前予約)も好評受付中。
JR九州ホールや会議室といった文化施設や「博多阪急」などから構成される博多駅博多口の駅ビル「JR博多シティ」。「アミュプラザ博多」はそのJR博多シティ内の1~10階に展開するファッション・雑貨などの個性的な約230店の専門店から成る商業施設。1~5階に九州最大の「ハンズ」、9・10階には日本最大級のレストランゾーンの「シティダイニング くうてん」、屋上庭園にはつばめ電車が走る「つばめの杜ひろば」もあり、多くの人々に親しまれている。
博多に住んだ宋の貿易商・謝国明が施主となって、聖一国師が開山。仁治3年(1242)に建立された、臨済宗の寺。国師が宋より持ち帰った製粉技術により、饅頭やうどん、そば博多織などが日本に広まった。大晦日に振舞われる「連そば」が年越しそばの原型とも言われる。
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