
高田城址公園
松平忠輝公が築いた高田城跡を利用した都市公園。4月上旬は桜、7月中旬~8月中旬には外堀一面にハスの花が咲く。園内の高田城三重櫓、石垣ではなく土塁を巡らせた外堀などは、高田城図間尺[けんじゃく]などに基づいて再現。三重櫓内の展示室には高田城略年譜、甲冑や陣笠などを展示している。所要20分。
- 「高田(新潟)駅」から徒歩25分
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松平忠輝公が築いた高田城跡を利用した都市公園。4月上旬は桜、7月中旬~8月中旬には外堀一面にハスの花が咲く。園内の高田城三重櫓、石垣ではなく土塁を巡らせた外堀などは、高田城図間尺[けんじゃく]などに基づいて再現。三重櫓内の展示室には高田城略年譜、甲冑や陣笠などを展示している。所要20分。
奈良春日大社の分霊を祭った神社。天徳2年(958)、春日山の山頂に創建。春日山城築城の際に鬼門鎮護の社として現在地へ移されたと伝わり、春日神社の名から春日山と呼ぶようになった。奈良春日大社の記録では、越後春日社として全国で最初に出てくる。江戸時代の春日灯篭もある。
松平忠輝が築いた城下町、高田。通りには雪国で見られる雁木が続き、その長さは日本一。歴史が息づく懐かしい通りをそぞろ歩こう。
謙信公亡き後、謙信公の養子である景勝公と景虎公による跡目争いが起きたとき、景虎公がこの御館に立て籠もったことで、戦「御館の乱」の舞台となった。現在は遺構はなく、一般的な児童公園として整備されており、史跡を示す石碑が立つのみ。ブランコや滑り台などの遊具で遊ぶ子供たちを眺めながら、芝生でランチでも。
日本海近くに位置する水族館で、日本一のマゼランペンギン飼育数を誇る。大水槽ではマイワシの群泳やコブダイなど50種38000点の生きものを展示する。また、「日本海テラス」では大水槽と日本海の海面が一体となった絶景を眺めることができるほか、大水槽の底に設置された360度アクリルガラスの海中トンネル「うみがたりチューブ」は外からの光が差し込み、時間や季節ごとに異なった表情を見せる。
上杉謙信公の一生や春日山城の古絵図などを展示。約15分のビデオも上映され、春日山城の歴史を知ることができる。隣接する春日山城史跡広場(入園自由)は国の史跡に指定され、中世の山城から近世の城への展開を示す貴重な遺構。延長約1.2kmの総構の監物堀[けんもつぼり]をはじめ逆三角形の薬研堀、東城砦[とうじょうとりで]の番小屋などが復元されている。所要30分。
明治43年(1910)、旧日本陸軍高田第13師団長・長岡外史中将によって建設。平成3年(1991)まで、自衛隊高田駐屯基地の幹部宿舎として使用されていた。市内に残る数少ない明治期の洋風木造建築物として、市が現在の場所に移築・復原。1階は洋間、2階は和室の和洋折衷になっていて、外装・内装から家具調度品まで建築当初に近い形で復原されている。
長野県から新潟県に入って最初にあるサービスエリア。長野と新潟、両県のおみやげ品を扱っている。山々に囲まれた緑豊かな場所にあり、心地よい高原の風を感じられる。SAだがガスステーションの施設は無い。フードコートでは、たっぷりのモヤシとごろごろチキンのボリューム感のある「もやし味噌ラーメン」や「天然ぶりの漬け丼セット」が人気メニュー。お腹がいっぱいになる「たっぷり豚肉と玉ねぎの生姜焼き定食」もおすすめ。長野県名産の「野沢菜漬け」はおみやげの定番。
長野県に向かう上信越自動車道・上り線の新潟県最後のサービスエリア。妙高山を正面に望む山岳地帯にあり、上越地方や新潟のおみやげが揃う。妙高高原のスキー場で実際に使われていた「日本初のスキーリフト」が展示されている。フードコートでは新潟県十日町地域で飼育される銘柄豚「妻有ポーク」を使った「妻有ポークのバジル塩糀丼」がイチオシのメニュー。地元上越市で作られた味噌を使用した「豚汁定食」もおすすめ。
親鸞によって創建された名刹。御本廟には親鸞聖人の頂骨を納めている。入母屋造の本堂は間口29m、新潟県下最大規模の浄土真宗寺院建築となっており、国の重要文化財に指定されている。宝物館では貴重な文化財を多数展示。
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