
アクアパーク
高度に浄化された下水処理水を利用した親水公園。「きららの滝」「ゆららの水辺」があり、黒部川産の岩2000トンや木を用いて、北アルプスから黒部峡谷、黒部川扇状地をイメージして造られている。特に、121mの幅を持つきららの滝は人工の滝として日本最大級。全面通水は10~22時(季節変動あり)。日没~22時はライトアップされる。バイオ熱を利用した足湯もあり、隣接の黒部市総合体育センターと合せて散歩、安らぎ、リフレッシュを求める人に最適。
- 「黒部駅」から徒歩23分
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高度に浄化された下水処理水を利用した親水公園。「きららの滝」「ゆららの水辺」があり、黒部川産の岩2000トンや木を用いて、北アルプスから黒部峡谷、黒部川扇状地をイメージして造られている。特に、121mの幅を持つきららの滝は人工の滝として日本最大級。全面通水は10~22時(季節変動あり)。日没~22時はライトアップされる。バイオ熱を利用した足湯もあり、隣接の黒部市総合体育センターと合せて散歩、安らぎ、リフレッシュを求める人に最適。
毎月第2・4日曜の6時30分から9時30分頃まで海の駅蜃気楼内で開かれる。富山湾でとれたての魚が並ぶ。新鮮な魚を使った焼き魚の朝市定食は、行列必至の人気ぶり。
ドーム直径20m、投映される恒星40万個という大型プラネタリウムを備えた科学館。リアルな星空と、迫力ある全天周映像を投影。楽しみながら自然や科学について学べる。身近なものをテーマにしたサイエンスショーや、身のまわりの不思議な現象を楽しく体験できるコーナーもある。
新潟と富山の県境の近くに位置し、景観と特産物に恵まれた道の駅。食堂では豊富なメニューを揃える。また、糸魚川ヒスイの販売も行っている。
四季折々に咲く花が美しい6.6万平方mの自然公園。京都祗園社の荘園の一部であったことから、祗園田とよばれ、やがて「ぎょうでん(行田)」になった。訪れる人々を魅了するのが6月に満開を迎える花菖蒲。3500平方mの敷地に約88品種4万株ほどの花が咲き乱れ、華やかな雰囲気。
道の駅ウェーブパークなめりかわにある体験・体感型の博物館。ホタルイカについて楽しく学ぶことができる。ホタルイカ漁ジオラマや深海不思議の泉、ホタルイカの生態展示など様々な角度からホタルイカを知ることができる。2階のパノラマレストラン光彩からは、富山湾を一望可。水産加工品のショップもあり。例年3月20日~5月31日は、ホタルイカの発光の様子を発光ライブシアターで公開。所要1時間。
富山湾に面してつくられた道の駅。ホタルイカが有名な滑川市だけに、メイン施設は食事や買い物も楽しめる「ほたるいかミュージアム」。敷地内にはリラクゼーション施設の「タラソピア」、観光案内所と休憩所のある展望台、海洋深層水の足湯(時期限定)もあり、年齢を問わず楽しめる。ミュージアム内は、ホタルイカの不思議な世界を学べる有料のミュージアムゾーンと、おみやげマーケット、レストラン、カフェが揃うグルメ・ショッピングゾーンの2ゾーンで構成。レストランではホタルイカを使ったオリジナルグルメが評判だ。
5500人を収容できるスポーツイベント・アリーナと産業展示ホール等からなる巨大施設。ガラス張りのドーム展望塔(高さ46m)へは玄関右手脇のエレベーターで(料金:無料)。展望スペースは狭いが、富山湾や立山連峰を一望できる。天気のよい日は海に沈む夕日も見られる。エントランスホールの左手の一角は地場産品常設展示場となっており、たてもん祭りの大万燈などが見られる。
日本海に面した黒部川扇状地の扇端部に位置する平安時代から鎌倉時代初期の遺跡。荘園の荘所跡ではないかと推定され、中国製の青磁や木簡などが出土していることなどから、昭和54年5月に国指定の史跡となった。園内は公園として整備され、散策しながら住居跡などを見学できる。
ドラえもんのコミック全1344話を揃えたドラえもんコーナーがあり、初版単行本に加え、作品が初掲載された雑誌のコピーを製本したものが読める。2階には藤子両先生のコーナーも。
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