
鈴鹿サーキットパーク「アクア・アドベンチャー」
鈴鹿サーキットパークにある「冒険・発見・体験」がテーマのプール。山・川・滝等の自然の地形を生かしたさまざまな水遊びアイテムや、波の上のアスレチックプール、スライダーなど、冒険感覚で楽しめるプールが目白押し。ベビープールもあるので、小さな子どもでも安心。「アドベンチャーリバー」は大量の水を使った仕掛けを楽しむことができる。
- 「鈴鹿サーキット稲生駅」から徒歩21分
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鈴鹿サーキットパークにある「冒険・発見・体験」がテーマのプール。山・川・滝等の自然の地形を生かしたさまざまな水遊びアイテムや、波の上のアスレチックプール、スライダーなど、冒険感覚で楽しめるプールが目白押し。ベビープールもあるので、小さな子どもでも安心。「アドベンチャーリバー」は大量の水を使った仕掛けを楽しむことができる。
津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。
鈴鹿サーキットに併設するキャンプ場。オプションで食材も用意してくれて、気軽にバーベキューができるので安心だ。手ぶらでキャンプが楽しめるウッドデッキテラスサイトもあるなど、キャンプ初心者に優しい施設も充実。また、レーシングコースや、子どもがアトラクションに挑戦し、自分で操る事で「いどむココロ」が芽生えるテーマパークなどの周辺施設も豊富で、1日たっぷり遊ぶこともできる。
全国に600以上ある真宗高田派寺院の本山。平成29年(2017)11月28日、三重県初の国宝(建造物)に指定された、全国の国宝木造建造物で5本の指に入る大きさの御影堂や如来堂をはじめ、国指定重要文化財11棟も見応え十分で、広大な敷地内は見どころが満載。また、専修寺を中心に発展した寺内町は歴史的な街並みを今に伝えている。
昭和57年(1982)9月開館。現在、6000点を数える所蔵品は、三重県ゆかりの美術、日本近現代美術、西洋近現代美術、スペイン美術などにわたる。これらを年4期にわけて常設展示するほか、国内外の様々な美術を紹介する企画展を開催。柳原義達記念館、美術情報室、体験室、ファミリールームのほか、講堂やミュージアムショップなども併設している。
三重県総合文化センターは、三重県の文化の拠点となる複合型文化施設。文化会館、生涯学習センター、男女共同参画センター「フレンテみえ」、三重県立図書館、放送大学三重学習センターによって構成されている。各センターでは、年間を通して、コンサートや講演会などの魅力あふれるイベントが催されている。建物は大中小のホールや会議室などがあり、用途に合わせて多目的に利用できる。敷地内には著名作家によるアートワークが数多く展示されているのも見所。また、ゆっくりとくつろげるカフェやアートショップも併設されている。
真宗高田派本山専修寺の周りに広がる寺内町。環濠で囲まれた集落は、全国のなかでも寺内町としての性格を色濃く残す町として知られている。濠に沿うように立ち並ぶ白壁の土蔵や、古い家々、駅舎など、町を歩けば古きよき和の風情にふれられるはず。専修寺もぜひ訪ねてみたい。専修寺御影堂は重要文化財に指定されている。
真宗高田派本山専修寺を中心に発展した一身田寺内町。壕や堀などで防御された自治都市で、現在もほぼ完全な形で環濠が残る。館内では、一身田寺内町における地域固有の歴史・文化を復元模型や資料で紹介。
四日市港の千歳運河に架かる跳開式の鉄道用の動く橋。橋の中央部が橋の主塔部に架かるワイヤーで持ち上げられ、あたかも蝶つがいのような動きをする。普段は船が運河を通るために上がった状態であり、1日に数回貨物列車が運河を通る際に、橋がゆっくりと下がる。現在も動いているのは、末広橋梁を含め全国で3ヵ所しかない。末広橋梁は現役最古のものであり、重要文化財に指定された最初の動く橋でもある。
聖徳太子が建立したと伝わる4つの四天王寺のひとつ。織田信長、信包、お市の方の母であり、信包を頼って津城で過ごしていた土田御前が祭られている。穏やかな雰囲気の境内奥にひっそりと墓が立っている。
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