
岡谷湖畔公園
諏訪湖畔の北西に位置し、天竜川の源に広がる緑あふれる公園で、市民の憩いの場として親しまれている。シンボルは、釜口水門の流入口付近から55mの高さにまで噴き上がる湖上噴水。7時~20時15分(12月下旬~3月下旬は休み)まで、1時間ごとに1回15分間にわたって水しぶきを上げ、湖上に虹を描きだす。夜はライトアップされ、幻想的だ。公園の中心には美しいフォルムのモニュメントが立つ。遊歩道沿いには桜並木が続き、春には花見客で賑わう。
- 「岡谷駅」から徒歩15分
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諏訪湖畔の北西に位置し、天竜川の源に広がる緑あふれる公園で、市民の憩いの場として親しまれている。シンボルは、釜口水門の流入口付近から55mの高さにまで噴き上がる湖上噴水。7時~20時15分(12月下旬~3月下旬は休み)まで、1時間ごとに1回15分間にわたって水しぶきを上げ、湖上に虹を描きだす。夜はライトアップされ、幻想的だ。公園の中心には美しいフォルムのモニュメントが立つ。遊歩道沿いには桜並木が続き、春には花見客で賑わう。
岡谷出身の童画家、武井武雄の作品を中心に展示。1階は約2000冊の絵本を自由に見ることができる絵本ライブラリー。2階は日本と世界の童画家の作品を紹介する企画展示室。3階が武井作品の展示フロア。自ら童画という言葉を生み出し、子どもの心にふれる絵の創造を目指して童画の世界を確立した、武井の童画や版画、刊本作品などを展示している。所要40分。
中央自動車道の伊北ICと岡谷JCTの間に位置するパーキングエリア。伊北ICから約4kmのところにあり、次の岡谷JCTまでは約10kmほどの距離。辰野市街を見渡す場所に位置し、ここから中央道は山間の道に入る。2022年11月に24時間営業の「デイリーヤマザキ」がオープン。おにぎり、弁当、ドリンクなどの定番商品の品揃えはもちろん、信州のおみやげ品もラインナップしているので便利。終日利用できる「ぷらっとパーク」があり、一般道からもPAの施設を利用することができる。
中央アルプス・南アルプスと2つのアルプスを望む、水と緑と花の町いいじま。地元産農産物、加工品が購入できる。動力水車がまわり精米したお米を販売。とてもおいしく人気。(冬期除く)。
いちご、桃、ぶどう、リンゴなどの味覚狩りが楽しめるスポット。なかでも人気の桃狩りは、あかつき、千曲白鳳などさまざまな品種がある。収穫した2個はおみやげに、食べ放題も付く。桃はとてもデリケートなのでむやみにさわるのではなく、狙いを決めて収穫するのがポイント。桃狩りの時期は7月中旬~8月中旬。果実や野菜のオーナー制度も行っている(要問合せ)。また、アイリス園やダリア園も人気のお花見スポット。
天竜川の急流を下る天竜川和船下りは江戸時代から継承されており、今も手こぎで舟を操る。舟運の歴史や造船・操船技術を体感した後、川下り体験。しぶきあり、櫓音あり、ロマンあり、自然あり。心ゆくまで和船文化を楽しもう。
りんごの食べ放題は中学生以上700円。サクランボは6月上旬~下旬食べ放題30分、小学生以上2400円、幼児1200円、要予約。弁当の持ち込み可。
創建430年を超える浄土宗の古刹。中央アルプスの麓の開かれた寺院として親しまれている。元亀2年(1511)現在地に草庵が結ばれ、その後慶長2年(1597)開山、充誉[じゅうよ]上人により、本堂、山門、庫裏が創建された。平成20年(2008)、本堂、鐘楼を新改築落慶。
アルプスを背景に伊那市街が一望できる、眺めのよい公園。戦国時代、伊那部大和守重慶[いなべやまとのかみしげよし]の居城だった春日城址がある。花見の名所としても名高く、4月上旬~中旬にはソメイヨシノ、コヒガンザクラなど約200本が、5月頃には約2万本のツツジが見事に咲き誇る。文化施設やスポーツゾーンも兼ね備え、都市公園として幅広く活用されている。戦中戦後の股旅[またたび]映画のヒーローであった、伊那の勘太郎の碑も立つ。
日本民俗学研究の第一人者である柳田國男の書斎「喜談書屋[きたんしょおく]」を東京世田谷より飯田市美術博物館内に移築。作品に関する展示のほか、伊那民俗学研究所をはじめとする民俗研究グループの活動の場として活用されている。
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