
白山公園
日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
- 「白山(新潟)駅」から徒歩14分/「上所駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
信濃川河口の「新潟市歴史博物館みなとぴあ」と道の駅でもある「新潟ふるさと村」をつなぐ土・日曜を中心に運航する水上バス。シャトル便は朱鷺メッセや国指定重要文化財の萬代橋の西詰、万代シテイ、県庁前にも乗船場がある。朱鷺メッセ発着のアフタヌーンクルーズとサンセットクルーズの周遊便は所要25分、予約不要でおすすめ。春はお花見クルーズ、夏はお得なビアクルーズ、新潟まつりの定番花火観覧クルーズ、秋は月待ちの会、冬はクリスマスディナークルーズなどのイベント便も好評だ。
「新潟伊勢丹」をはじめ、専門店が集結した「LoveLa万代」、「LoveLa2」、「BILLBOARD PLACE」などが集まるエリア。万代シテイバスセンタービル内には新潟市近郊や郊外への路線バスと長距離高速バスの発着点である万代シテイバスセンターも。映画館や新潟市マンガ・アニメ情報館、FM-NIIGATAサテライトスタジオなどもあり、街の中心部ではイベントやライブなどが盛んに行われている。毎週土・日曜、祝日には万代シティPRキャラクター「ばんにゃい」がグリーティングを行っており、子どもから大人まで楽しめる街になっている。
明治~昭和にかけて新潟を代表した大商家、齋藤家の明治期の邸宅の一部を白山公園内に移築・再建したもの。明治40年(1907)頃の建築と伝わる国登録有形文化財で、格調高い奥座敷や居室のほか、露地庭と一体となった茶室、床の間など、贅を尽くした細工も見どころ。10~16時には、水琴窟を施した日本庭園を眺めながら、菓子と抹茶やコーヒーも楽しめる。所要30分。
明治16年(1883)に建てられた旧新潟県会議事堂。府県会開設期の議事堂として唯一現存。洋風建築の代表的なもので、文明開化時を偲ぶ。国の重要文化財。
本町通の6番町と5番町の間、本町中央市場商店街の中間地点に位置する。昭和28年(1953)に、信濃川を流れ、燕市の大河津に漂着した龍神像を奉ったのが始まりとされる。商売繁盛と縁結びの神社として地元の人々に親しまれており、毎年8月17日の大祭には神社前で神楽舞が奉納される。
万代シテイの中核となる百貨店。地下1階の県産品コーナーで、銘菓や地酒、漬物など新潟の誇る味とみやげを購入できる。新潟が誇る銘品を発信する「NIIGATA 越品」では、衣食住にまつわる作り手の思いが込められた新潟由来のこだわりのアイテムをラインナップ。
穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。