
港の朝市
観光客にも地元の人にも喜ばれている朝市。東伊豆町役場の隣の駐車場で、毎週土・日曜、祝日に開かれている。金目鯛のかまめしや無料のみそ汁サービスも楽しめる。加工品では干物が多く、旬の野菜、果物、茶、菓子類、ワサビなど伊豆の特産品も販売されていて、品数が豊富なことも人気の理由のひとつ。
- 「伊豆稲取駅」から徒歩7分
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観光客にも地元の人にも喜ばれている朝市。東伊豆町役場の隣の駐車場で、毎週土・日曜、祝日に開かれている。金目鯛のかまめしや無料のみそ汁サービスも楽しめる。加工品では干物が多く、旬の野菜、果物、茶、菓子類、ワサビなど伊豆の特産品も販売されていて、品数が豊富なことも人気の理由のひとつ。
展望露天風呂や洞窟風呂など、14種類の湯船を立ち寄り湯で楽しむことができる。海景色を眺めながらの爽快な湯浴みはいかが。海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の稲取温泉元湯1号源泉を引いている。これが汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよく湯冷めしにくいことから「熱の湯」ともいわれているのだ。
ぽんかん・はるか・ニューサマーオレンジなど様々な人気品種のオレンジが旬な時期にどれでも食べ放題。太平洋を見渡す陽だまりの暖かなみかん畑で、のんびりみかん狩りができる。ログハウス風の休憩施設では、もぎたてオレンジで作る100%生ジュース搾り体験や、旬のオレンジを使ったジャム作り体験、みかんの花摘み体験なども人気。見晴らしの良い休憩処でみかん農家が作る100%生ジュースやフレッシュスイーツはいかが。天気の良い日は展望デッキで景色を眺めながら時間を忘れてゆっくりするのも農園ならではの楽しみ方。
稲取灯台近くにある小さな神社。社の中に神輿が祭られており、中には2.2mもある男性のシンボルがご神体として鎮座している。毎年6月上旬に行われていたどんつく祭りは53回でお休みし、現在は神社にて日中神事のみを行うことになる。「どんつく」の名称は子孫繁栄、夫婦和合、無病息災を願いドンと突くというのが語源。
稲取市街や相模灘を見下ろす高台にある自然公園。広さは3万1000平方m。万葉の森、ツツジの丘などを巡る遊歩道や展望台がある。
館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
雛のつるし飾りは、伊豆稲取に江戸時代から伝わる伝統文化。桃の節句に、母親が端布を使って縫ったさまざまなぬいぐるみを、雛段の両脇に竹ひごの輪から赤い糸でつるし、娘の無病息災や良縁を願うというもの。ぬいぐるみは、邪気・悪霊を退治するという「桃」、厄がさるなどの意味をもつ「猿」など、それぞれに異なる願いが込められている。絹の会では、1時間前後の制作体験教室(540円~)のほか、キット(桃は1200円)や完成品の販売を通して雛のつるし飾りを伝承している。
館名の「石花海」とは、駿河湾の海底に広がる浅瀬のこと。反して湾内には水深2500mの深海もあり、その複雑な地形ゆえに多様な魚介が生息、魚の宝庫とされている。そんな駿河湾の海の幸を供することが自慢の宿だ。日帰りでも利用可能な、海と空のパノラマが広がる露天風呂には、自家源泉を100%かけ流し。夕刻には伊豆半島の先に沈む太陽を見ながら、夜は星空を眺めらながらリラックスできる。温泉は保湿効果に優れ、湯冷めしにくいとされるナトリウム・カルシウム塩化物泉。全館畳敷きなので、素足でのんびりと過ごせるのもいい。
境内入口に樹齢750年、根回り6m、樹高18mのカヤの大木があることから、榧[かや]の寺とも呼ばれる。本堂の左前にあるビルマ(現ミャンマー)の仏鐘は、世界平和と人類の幸福を祈念したもの。本堂の地下に真っ暗な通路があり、一周して戒壇めぐりをすると厄落しができるという。話題になっている占い摩尼車もある。宝物館にはビルマの竪琴や仏鐘、釈迦如来などが安置されている。境内には夜香樹(ビルマの木)も植えられ、5月下旬~11月下旬の開花期はあたりが暗くなると芳香が漂う。
雛壇の周りにつるし雛が幾重にも吊るされ、艶やかな雰囲気に満ちている。周辺は文化公園として整備され、一角には湯けむり立ち上る足湯(無料)もある。
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