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江戸時代から続く老舗の人形メーカー、東玉総本店の4階にある博物館。江戸~昭和初期の人形を、自社製作含め全国から収集。あやつり人形やからくり人形をはじめ、享保雛などの貴重なコレクション約3000点を所蔵している。年数回テーマを変えながら常時50~60点を展示し、人形の歴史や文化を紹介。向かいには、江戸木目込人形の第一人者・鈴木賢一氏の工房などがあり、制作工程を見学できる。
約1500年前欽明天皇の御代、出雲族土師[はじ]氏が東国移動の際にこの地に大国主命[おおくにぬしのみこと]を出雲国より勧請したのが始まりとされる。鳥居から拝殿まで500mある参道、1万坪を有する鬱蒼とした杜が心を和ませてくれる。また、年間行事も多々あり、節分祭、雅楽演奏会、ランドセルのお祓い式、七五三等、月のはじまり、季節のはじまりや人生の節目にはぜひ訪れたい。
高さ約1.5m、外径79cm、厚さ7.5cmの鐘。寛文11年(1671)、当時の城主・阿部正春が設置したもので、現在でも、毎日6時、12時、18時に澄んだ音を響かせている。現存する鐘は享保5年(1720)に改鋳、鐘楼は嘉永6年(1853)に改築されたもの。岩槻のシンボルになっている。市指定文化財。
創業以来、職人の手作りで岩槻人形の伝統を今に伝えてきた鈴木人形。「人形や文化に直接触れ合えるコミュニケーションスペース」というコンセプトの元に、ティールームを併設するショールームを開いている。優美なひな飾りや江戸木目込人形、気軽にディスプレイしたい小物などを間近で見られる。工房の見学も可能。
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