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鶯谷駅から徒歩5分の場所にある都内最大級の銭湯。軟水風呂、炭酸泉風呂、マイクロバブル岩風呂などの浴槽がありゆったりできる。常時10種類前後を用意しているサイダーは、お風呂上りにぴったり。
地球館では、最新の研究結果に基づき恐竜や剥製、宇宙実験・観測フリーフライヤ(SFU)などが展示され迫力満点。日本館では日本列島の形成や日本の自然史、日本の暦や望遠鏡などがクラシカルな建物の中で紹介されている。家族みんなで楽しめる博物館だ。
明治7年(1874)、谷中天王寺と寛永寺の敷地を東京市が引き継ぎ、谷中墓地として開設。10万平方mを超える園内には、長谷川一夫[はせがわかずお]、横山大観[よこやまたいかん]、鳩山一郎[はとやまいちろう]など、多くの著名人が眠る。幸田露伴[こうだろはん]の小説で有名な谷中天王寺の五重塔跡もある。
天台宗の関東総本山。寛永2年(1625)、天海僧正によって創建。創建当時は徳川将軍家の祈祷寺だったが、後に菩提寺も兼ねるようになった。幕府の庇護の下、盛時には30余りの堂塔と36の子院が立ち並んだが、上野戦争でその多くを焼失。現在の本堂は、明治12年(1879)に川越の喜多院本地堂を移築し再建したものだ。
国内外から広く集められた児童書とその関連書を所蔵する図書館。明治時代の帝国図書館を改修したレンガ棟とガラス張りのアーチ棟からなる。子どものへや、世界を知るへやでは、絵本や物語、世界中の国や地域について調べることのできる本などを、自由に手にとって見ることができる(貸出しは不可)。他に明治から現代までの子どもの本の歩みを展示でたどる児童書ギャラリーなどがある。土曜日には絵本の読み聞かせなどを行う「子どものためのおはなし会」を開催。
東京藝術大学のキャンパス内にある美術館。前身の東京美術学校開校に先立ち、芸術資料の収集が開始され、高橋由一の<鮭>や上村松園の<序の舞>など、日本近代美術を中心としたコレクション数は約30000件にのぼる。年1~2回の藝大コレクション展でその一部を公開するほか、特別展や学生の卒業・修了作品展、博士審査展、教員の退任展を開催している。
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