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読売新聞東京本社では小学4年生以上を対象に、会社見学を受け付けている。業務を紹介するビデオや展示、オフィス見学を通じて、取材や編集、広告にイベント企画部門といった読売新聞社の幅広い取り組みが学べる。予約なしで折々の展示が楽しめる「よみうりギャラリー」や、読売新聞日曜版の連載漫画「猫ピッチャー」のグッズなどを販売する「よみうりショップ」もある。
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が国に寄贈されたのを機に、皇居東御苑内に建設され、平成5年(1993)に開館。これら美術品を保存、管理するとともに調査、研究を行い、併せて一般にも展示公開している。旧秩父宮家や三笠宮家などの寄贈品など、収蔵品は約9800点。平安時代の『粘葉本和漢朗詠集』や伊藤若冲の『動植綵絵』など貴重な作品も数多くあり、企画展などで鑑賞できる。令和5年(2023)10月には建て替えにより新施設の一部がオープン。展示面積が1300平方mとなる全面開館は令和8年度の予定。
旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を公開した面積約21万平方mの皇居附属庭園。一部は国の特別史跡「江戸城跡」に指定されており、出入りできる門は大手門、平川門、北桔橋門の3つ。当時の建築物は百人番所や富士見多聞など数少ないが、天守閣跡の天守台に立ち、本丸跡や小堀遠州作の二の丸庭園、松の廊下跡などを巡って苑内を散策するとかつての江戸城の姿が浮かび上がってくる。本丸休憩所増築棟には寛永期の江戸城天守復元模型を展示。入園時には皇居イラストマップや宮内庁参観音声ガイドアプリがおすすめ。詳細は宮内庁HPを参照。
皇居外苑地区の北側、昭和36年(1961)に上皇陛下の御結婚を記念して造られた公園で、平成5年(1993)の今上天皇の御結婚を機に、「継続と新たな発展」をテーマに再整備された。高さ6mまで吹き上がる大噴水、生命の息吹を感じさせる高さ5.5m、長さ30mの滝のような落水施設、水が形づくる球体噴水のモニュメントなどが展開する。ガラス張りの明るい休憩所には、水情報や皇居外苑の草花の情報コーナーがあるほか、テラス席もあって皇居ランナーの給水場としても活用されている。ライトアップされる夜の公園も雰囲気がよくておすすめ。
国内最大級の書店や、30店舗以上のカジュアルなカフェから上質なレストランまで揃える都心の知的なオアシス街。
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