
きものや沙羅
手ぶらで、気軽にきもの体験ができる川越のきものレンタルショップ。伝統的な絹や麻などの天然素材を使用したきものなど、幅広く取り揃えている。成人式、七五三、フォーマルスタイルやサムライ、芸者、舞妓などの変身コースなどさまざまな和装の支度全般を提供する。プロの着付けとヘアーセットもお願いできるので、トータルコーディネイトが楽しめる。
- 「本川越駅」から徒歩11分/「川越市駅」から徒歩14分
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手ぶらで、気軽にきもの体験ができる川越のきものレンタルショップ。伝統的な絹や麻などの天然素材を使用したきものなど、幅広く取り揃えている。成人式、七五三、フォーマルスタイルやサムライ、芸者、舞妓などの変身コースなどさまざまな和装の支度全般を提供する。プロの着付けとヘアーセットもお願いできるので、トータルコーディネイトが楽しめる。
小江戸の名にふさわしい蔵造りの町並みが有名な川越だが、大正時代のハイカラな雰囲気をいまに伝える、洋風建築物も点在している。昭和2年(1927)に建築された川越商工会議所は、その代表格。ギリシャの神殿を彷彿とさせる重厚な外観は一見の価値あり。昭和45年(1970)から商工会議所として利用されている。
小江戸蔵里[こえどくらり]は、この場所で明治8年(1875)に創業した旧鏡山酒造の建築物を、当時の面影を残しつつ改修した施設。施設は明治・大正・昭和の時代に建てられた酒蔵を改装し、国の登録有形文化財に指定された、おみやげ処(明治蔵)、まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)の3つの蔵と、つどい処(展示蔵)がある。また、昭和蔵は埼玉県内すべての日本酒を取り揃え、有料試飲ができる体験型施設になっている。
和菓子の老舗・亀屋の一角に立つ蔵などを開放し、山崎家に伝わるコレクションを展示。川越藩のお抱え絵師で、近代日本画の先駆者・橋本雅邦[がほう]の作品を中心に展示している。掛け軸や屏風などの大作が多く、約2カ月ごとに展示替えが行われる。所要30分。入館者には茶菓のサービスがある。
川越まつりの臨場感を、一年中味わうことができるスポット。館内には、実際の川越まつりに参加する本物の山車が2台展示されている。さまざまな資料をもとに川越まつりの伝統を紹介するほか、大型スクリーンでまつり当日の映像を流したり、日曜、祝日の13時30分~と14時30分~は、囃子の実演も行う。
嘉永6年(1853)、成田山新勝寺から御本尊不動明王の分霊を受け建立された。本堂右手のおびんづるさまは、触ると病が治るとして親しまれる。本堂脇の池には、亀がいっぱい。大師堂には弘法大師像も。
一番街の蔵造りの町並みが形成されたのは、明治26年(1893)の川越大火により、町を建て直す際に耐火建築である蔵造りが採用されたことによる。盗難や火災から守る蔵造りは堅牢で、今も市内で30数棟が残る。バス停「札の辻」の近くに立つ大沢家住宅は大火を免れた江戸時代の建築で、川越の蔵造りとしては唯一の国の重要文化財。川越市蔵造り資料館、山崎美術館、原家(ヤマワ)、宮岡家(マチカン)、小谷野家(フカゼン)など蔵造りの町並み全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。中央に立つ旧埼玉りそな銀行の古い洋館や時の鐘とマッチして、独特の雰囲気を作り出している。
たばこの卸商を営んでいた小山家の蔵を利用したもので、店蔵の奥にも2階建ての煙草蔵、文庫蔵などが立ち並ぶ。所要20分。
明治初期、大蓮寺門前で駄菓子を製造したのが始まり。狭い路地に20数軒の店が並ぶ。明治初期の建物に懐かしい駄菓子やおもちゃが所狭しと並んでいる。昔ながらの製法で組飴を作るのは玉力製菓。川越名物のだんご、芋菓子の店もある。
全国でもめずらしい、蔵造りの建物の電気店。明治時代に建てられた蔵に、昭和レトロな看板などを組み合わせたユニークな外観が目を引く。
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