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桐生織物の歴史を展示と体験を通して紹介している。明治から昭和にかけての資料約1200点などを展示。なかでも3人がかりで織る日本一大きい明治時代の木製高機は興味深い。手織りコースター織2枚2750円や藍染め(実費)などの体験教室もある(要予約)。所要1時間。
緑に囲まれた園内に動物園と遊園地があり、入園が無料なので散策にもおすすめ。春は園内にたくさんの桜が咲く。
江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
桐生が岡公園内にあるレジャースポットで、動物園北門を出てすぐの高台に、観覧車など7つの乗り物がある。園内を1周するミニレールに乗れば、桐生市街を一望することができる。
この記念館は、昭和9年(1934)桐生織物同業組合の事務所として建設された建物。平成9年(1997)に国(文化庁)の登録有形文化財、平成28年(2016)に日本遺産として、また、経済産業省の近代化産業遺産にも平成19年(2007)認定されている。織物記念館2階の織物資料展示室では、桐生織物の歴史や製造工程などについてもビデオ観賞でき、伝統的工芸品「桐生織」の製品や古い手織り機・織物道具なども展示されている。1階の展示販売場では和装・洋装のそれぞれのブースが設けられ桐生織物製品が展示販売されている。月に一度企画展を開催している。
桐生市出身の実業家、大川栄二(1924-2008)が40年にわたり収集した約1200点の作品を根幹としている。収蔵作品は、現在約7300点をかぞえ、松本竣介を中心とした日本近現代の洋画を常設展示している。西洋絵画では、ピカソ、ルオーをはじめ、20世紀アメリカを代表するベン・シャーンらを中心に約600点を収蔵。日本画約100点や世界的なテキスタイルプランナー新井淳一のテキスタイルなど多岐にわたる。
およそ100種類の動物たちを飼育展示している。隣接する「桐生が岡遊園地」と併せて楽しめる。所要約1時間。
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