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国技館1階に併設された博物館。相撲の錦絵や力士の写真、江戸時代の番付、化粧廻し、行司の軍配など相撲に関する資料や品々を収集・保存し、展示している。収集品の数は3万点にもおよぶ。展示内容は年に3回、テーマに合わせて替わるので本場所ごとに訪れたい。
ノートやペン、インクなどの文房具を販売をしている「カキモリ」が運営。好みのインクを調合してオリジナルのインクを作ることができる。事前予約制。
回向院隣にあったが戦後進駐軍に接収され、興行が蔵前国技館になった。両国に戻ったのは昭和60年(1985)のこと。年6回行われる本場所の開催期間はそれぞれ15日間。そのうち東京での開催は1・5・9月の3回だ。チケットは1人3500円~、当日自由席2200円。館内の売店では定番の手形色紙をはじめ、力士の似顔絵が描かれた湯呑みや扇子、絵番付表などさまざまな商品を販売している。力士の形をしたチョコレートは、おみやげにぴったりだ。相撲博物館も併設。
元禄年間(1688~1703)に築造されたと伝えられる大名の庭園が墨田区に移管、復元されたもの。かつては隅田川の水を導き、潮の干満を利用した潮入り池泉回遊式庭園として知られていた。現在は、人口潮入式の池泉回遊式庭園として潮の干満を再現している。
蔵前駅A0出口から徒歩1分ほどのところにある、革製品ブランドYUKIZNAの実店舗。物販スペースではYUKIZNAのアイテムに触れて購入することができる。コンパクトなカフェスペースも設置されており、コーヒーのほかビールやワインなどのアルコールなども楽しむことができるため蔵前散策の休憩スポットにもぴったり。
掘りごたつ席でゆったりと浮かぶ料亭屋形船晴海屋。両国駅近くの発着場から出る乗合屋形船は2名から乗船でき、デートや家族、友達同士、会社の少人数の集まりや接待に最適。料理は旬の食材や新鮮な魚、吟味された肉料理などの会席料理。種類豊富な飲み物は飲み放題。晴海屋名物揚げたての天ぷらも用意している。船は日本最大級の144名定員「白鷺」をはじめ全船掘りごたつ席・デッキ付で贅沢にゆったりと過ごすことができる。約150分間の周遊でお台場の夜景や東京スカイツリーなど船上からの絶景を楽しもう。
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