
福徳神社
東京メトロ三越前駅から徒歩1分、複合施設「コレド日本橋」のすぐ隣にある古社。創建年は不明だが、貞観年間(859~876年)にはすでに鎮座していたと伝わっており、当時は福徳稲荷として祭られていた。江戸時代、宝くじのもととなった富籤(とみくじ)興行を許された数少ない神社だったこと、“福徳”という縁起のよい社名から注目を集めたことから、金運アップ・宝くじ当選のご利益があるとされている。
- 「新日本橋駅」から徒歩4分/「三越前駅」から徒歩4分
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東京メトロ三越前駅から徒歩1分、複合施設「コレド日本橋」のすぐ隣にある古社。創建年は不明だが、貞観年間(859~876年)にはすでに鎮座していたと伝わっており、当時は福徳稲荷として祭られていた。江戸時代、宝くじのもととなった富籤(とみくじ)興行を許された数少ない神社だったこと、“福徳”という縁起のよい社名から注目を集めたことから、金運アップ・宝くじ当選のご利益があるとされている。
創業300年以上の歴史を誇る。ファッションに加え暮らしを彩る芸術や遊びを提案。日本文化の精神に浸り、一日楽しむことができる。平成28年(2016)には国の重要文化財指定を受けた。
三井家から寄贈を受けた美術工芸品、約4000点を収蔵。このうち6点が国宝、71点が国の重要文化財に指定。円山応挙の国宝「雪松図屏風」をはじめとする円山派の絵画や、国宝「志野茶碗」(銘卯花墻[うのはながき])などの茶道具、能面まで多岐にわたる。
旧館(本館、2号館、3号館)、新館、分館の3つで構成されている日本銀行本店。なかでも一番古いのが明治29年(1896)建造の本館。東京駅の設計者・辰野金吾の設計による、外装に花崗岩や安山岩を用いた石積みレンガ造の古典主義様式で、国指定重要文化財だ。本館1階には広々とした旧営業場、地下には旧地下金庫。2階には歴代総裁の肖像画や、かつて日本銀行で使用されていた貴重な品々を展示する史料展示室がある。見学は事前予約制、公式サイトより申込。
日本橋の商業施設「COREDO室町テラス」の2階、台湾発のカルチャー体験型店舗「誠品生活日本橋」内にあるガラス作品の常設ワークショップ。ガラス工芸の総合教育機関「東京ガラス工芸研究所」に所属する職人が常駐するガラス工房で、溶けたガラスに息を吹き込みながら制作する吹きガラス、ガラスの破片を組み合わせて作るアクセサリーやお箸置き作りなど、6つの体験コースがある。
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