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隅田川に架かる全長246mの双葉跳開橋。日露戦争の旅順陥落を記念して名付けられた「勝鬨の渡し」の後、昭和15年(1940)に竣工。完成時には東洋一の可動橋と呼ばれ、当初は1日5回開閉していた。しかし交通量の増加などから昭和45年(1970)に開かずの橋に。晴海通りを築地から月島に進むと、巨大な橋が姿を現す。
江戸時代からある厄除け神社で、境内には大きな獅子頭2体が納められている。すし塚などの塚も多く残る。おみくじは大黒や招き猫、熊手と小判など全13種類ある。
元和3年(1617)西本願寺の別院として建立された。浅草横山町にあったことから「江戸浅草御堂」と呼ばれていたが明暦3年(1657)明暦の大火により焼失。その後、幕府より区画整理のため旧地への再建ができず代替地として八丁堀の海上が下付された。その地を佃島の門徒が中心となり、海を埋め立てて地を築き延宝7年(1679)再建「築地御坊」と親しまれる。その後、大正2年(1923)関東大震災にともなう火災で焼失。現在の本堂は昭和9年(1934)建築家伊東忠太氏の設計により再建された。平成26年(2014)石塀・三門門柱とともに重要文化財に登録された。
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