六本木ヒルズ森タワー
六本木ヒルズのシンボルタワーで高さ238mを誇る。52階は360度の眺望が可能な展望施設・東京シティビュー、53階は森美術館となっている。待ち合わせで有名な66プラザは正面玄関前にあたる。
- 「六本木駅」から徒歩7分/「乃木坂駅」から徒歩13分
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六本木ヒルズのシンボルタワーで高さ238mを誇る。52階は360度の眺望が可能な展望施設・東京シティビュー、53階は森美術館となっている。待ち合わせで有名な66プラザは正面玄関前にあたる。
六本木通り沿いにあり、“都会の中心で五感を潤す”がコンセプトのスパ施設。エジプトをモチーフにしたオリエンタルな空間にはサウナや岩盤浴、フィットネスジム、カフェ&レストラン、コワーキングスペースなどの施設が充実している。
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
昭和9年(1934)創業の富士フイルムが、写真の価値を伝える活動のひとつとして開設した複合型ショールーム。さまざまなジャンルの写真展を開催する「富士フイルムフォトサロン 東京」をはじめ、約190年を越える写真の歴史や文化について、貴重なアンティークカメラや写真のコレクションで知ることができる「写真歴史博物館」、カメラや交換レンズなどの最新製品を展示する「タッチフジフイルム」がある。ヘルスケアショップ「ASTALIFT ROPPONGI」では写真フィルムの主成分コラーゲンの研究が生かされた化粧品も取り揃えている。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
東京ミッドタウンは、旧防衛庁跡に建設された、広大な緑地と6つの建物からなる新しいスタイルの複合都市。街には約130に及ぶショップやレストラン、オフィス、ホテル、クリニック、公園、美術館やギャラリーなどの様々な施設が集まっており、それらが共鳴しあうことで、都心生活に上質な日常を提供する。また、日本のデザインを世界に広める拠点として、街のいたるところにアートが息づき、皆を迎えてくれる。四季の折々には、緑溢れるガーデンや芝生広場など、館内外で魅力あふれるイベントが開催される。
六本木ヒルズ森タワー52階にあるのが展望台「東京シティビュー」。天井の高さ11m、全面がガラス張りの開放感溢れる屋内展望台で、東京タワーや東京スカイツリーなどのランドマークはもちろん、天気が良い日は富士山までもが一望できる。高層ビルが林立するダイナミックな景観から煌めく夜景まで、都会のパノラマを楽しめると人気。ギャラリースペース「スカイギャラリー」では“都市型エンターテイメント”をテーマに、イベントや展覧会も随時開催している。入場はオンラインでの事前予約制で、日時指定券に空きがあれば当日入場可能。
縁結びの神として知られる島根県の出雲大社の御分霊を祀る東京唯一の分祠。参拝方法は二拝、四拍手、一拝。
六本木通り沿いにそびえ立つビルは、地下鉄日比谷線六本木駅にも地下で隣接している。カジュアルなレストランやテイクアウトなど便利なお店が揃っている。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
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