
六本木ヒルズ森タワー
六本木ヒルズのシンボルタワーで高さ238mを誇る。52階は360度の眺望が可能な展望施設・東京シティビュー、53階は森美術館となっている。待ち合わせで有名な66プラザは正面玄関前にあたる。
- 「六本木駅」から徒歩7分/「乃木坂駅」から徒歩13分
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六本木ヒルズのシンボルタワーで高さ238mを誇る。52階は360度の眺望が可能な展望施設・東京シティビュー、53階は森美術館となっている。待ち合わせで有名な66プラザは正面玄関前にあたる。
東京ミッドタウンに隣接する江戸時代は毛利家の江戸屋敷だった公園。和風の広々とした庭園には、池や渓流も。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
六本木ミッドタウンタワー7階にある、“用がなくても行きたくなる銀行”をコンセプトにしたスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。ブックセレクターがセレクトした約1500冊の書籍があり、六本木の真ん中でゆったりとした時間を過ごすことができる。また、定期的にさまざまなジャンルのセミナーやイベントが開催され、夢や人生のヒントを見つけるきっかけを提供している。スルガ銀行と取引がなくても利用可能。
富士フイルムの複合型ショールーム「フジフイルム スクエア」内の施設の一つ。貴重なアンティークカメラや写真のコレクションなどの展示から、約190年を越える写真の歴史や写真の楽しさを知ることができる博物館。約400点の展示品の中には、18世紀末のカメラ・オブスクーラ(写真鏡)やドイツ・ライツ社の精密小型35mmカメラの「ライカ Leica A」のほか、富士フイルムの「フジカシックスIA」、フジカラーネガティブフィルムなどもある。歴史を体感できる写真展やイベントも開催。
六本木ヒルズ森タワー52階にあるのが展望台「東京シティビュー」。天井の高さ11m、全面がガラス張りの開放感溢れる屋内展望台で、東京タワーや東京スカイツリーなどのランドマークはもちろん、天気が良い日は富士山までもが一望できる。高層ビルが林立するダイナミックな景観から煌めく夜景まで、都会のパノラマを楽しめると人気。ギャラリースペース「スカイギャラリー」では“都市型エンターテイメント”をテーマに、イベントや展覧会も随時開催している。入場はオンラインでの事前予約制で、日時指定券に空きがあれば当日入場可能。
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
縁結びの神として知られる島根県の出雲大社の御分霊を祀る東京唯一の分祠。参拝方法は二拝、四拍手、一拝。
東京ミッドタウンは、旧防衛庁跡に建設された、広大な緑地と6つの建物からなる新しいスタイルの複合都市。街には約130に及ぶショップやレストラン、オフィス、ホテル、クリニック、公園、美術館やギャラリーなどの様々な施設が集まっており、それらが共鳴しあうことで、都心生活に上質な日常を提供する。また、日本のデザインを世界に広める拠点として、街のいたるところにアートが息づき、皆を迎えてくれる。四季の折々には、緑溢れるガーデンや芝生広場など、館内外で魅力あふれるイベントが開催される。
待ち合わせの場所といえば森タワー前の広場66プラザ。その中でもお馴染みなのが、高さ10mにもおよぶ巨大蜘蛛のオブジェ「ママン」。ここなら迷うことなく巡りあえるはず。
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