
町田市民ホール
市民と一緒になって、文化活動の推進を目的とした、地域文化の拠点。ホール、会議室、ギャラリーなどの施設があり、なかでもホールではクラシックやポップスのコンサート、落語などの公演が行われる。
- 「町田駅」から徒歩12分
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市民と一緒になって、文化活動の推進を目的とした、地域文化の拠点。ホール、会議室、ギャラリーなどの施設があり、なかでもホールではクラシックやポップスのコンサート、落語などの公演が行われる。
世界でも数少ない版画を中心とする美術館。収蔵品は3万3千点を超え、奈良時代から現代まで、日本と海外の版画を収集、展示している。年間を4期にわけて約40点を展示するミニ企画展は無料。企画展は有料だが、会期初日は入場無料となっており、世界の版画や浮世絵版画に気軽に触れられるのが魅力だ。版画には専門用語も多いが、技法の違いや特徴が図や解説などでわかりやすく展示されているので安心。また、「工房・アトリエ」では、初心者でも楽しめる版画実技講座なども開催し、版画の魅力を味わいつくせる美術館だ。
小田急線町田駅直結の利便性がポイント。小田急線東口改札から徒歩1分の「ぷらっとテラス」は気軽に立ち寄りのんびりできる店舗が揃い、新しい発見ができる。ファッションから食品まで幅広い品揃えで、デイリーからギフトまで対応できるところが魅力。
1階の文学サロン、資料閲覧室では町田にゆかりの深い文学者の著作や研究書、資料などを閲覧できるほか、貸出しもしている。2階の展示室では、文学者に関する品々を展示したり、特別企画展などが催され、会議室は市民活動や講演会などに使われている。
JR町田駅・小田急町田駅そばに立つ「町田東急ツインズ」の「TWINS EAST」6・7階フロアにあるのが「ハンズ町田店」。ほかのエリアにある店舗と比べて町田店が力を入れているのはカバンを含むトラベル用品やキッチン雑貨、ステーショナリー。品揃えだけではなく、先行販売を実施するなど、ニュートレンドをいち早く発信するという点においても、地域一番店を目指している。
昭和51年(1976)にファッションビルとしてオープン。現在約60店舗が揃う、町田を代表するファッションビルとして知られる。町田での出店はここだけというファッションブランドが多いほか、雑貨類などの個性的な店を揃えるなど、買い物に行く楽しみが多いジョルナだが、通路はヨーロッパの街並みを思わせる石畳風になっている。
“modI”とは、ラテン語でメロディ、調和を意味する言葉。その言葉のとおり、“暮らしを楽しむ”をコンセプトに、ファッションを中心にレストランを含め80余りの専門店が集まり、上質のハーモニーを奏でている。地下1階から10階までの各フロアのなかでも、もっともmodIらしさが出ているといわれるのが2階フロア。人気の「フリークスストア」や「ジャーナルスタンダード」などが店を構え、男女を問わず若者の支持を集めている。
高感度なセレクトショップが多数集結。OLからヤングミセス、ママまでそれぞれのライフスタイルに合ったトレンドのアイテムを展開している。オフィス、カジュアルスタイルも充実。ルミネカードを利用すると買い上げ価格から5パーセントオフで買い物をすることがもできる。
丘陵地における住居跡発見の第1号として大正15年(1926)に国史跡に指定された遺跡。恩田川流域の丘陵地に牢場、稲荷山、八幡平の3つの遺跡があり、牢場遺跡では約3900年前の縄文後期の敷石住居跡、稲荷山遺跡では縄文後期から晩期の配石遺構、八幡平遺跡では約4500年前の中期末の敷石住居跡が発見された。
ベストウェスタンレンブラントホテル東京町田の4~6階にあり、約50万冊の蔵書数を誇る。乳幼児・児童向けのおはなし会のほか、月1回子ども映画会を開催。毎週金曜には大人向けの映画会のほか、年5~6回講演会を行っている。充実した設備で、障がい者はもちろん、すべての市民が満足できる図書館を目指している。
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