
町田市子どもセンターばあん
0~18歳の子どもとその保護者を対象とした市の施設。ドラム、ピアノ、マイクが完備されたスタジオがあり、遅い時間まで開館しているので中高生の利用者も多い。ただし、スタジオを利用するには事前講習が必要。調理と工作ができる「あとりえ」や、多目的室の「せとる」などがある。
- 「成瀬駅」から徒歩24分/「南町田グランベリーパーク駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
0~18歳の子どもとその保護者を対象とした市の施設。ドラム、ピアノ、マイクが完備されたスタジオがあり、遅い時間まで開館しているので中高生の利用者も多い。ただし、スタジオを利用するには事前講習が必要。調理と工作ができる「あとりえ」や、多目的室の「せとる」などがある。
湯河原の山中、地下800mから湧き出した温泉を毎日タンクローリーで運んでいる温泉施設。名湯を内湯と露天で楽しめる。岩盤浴ルームや足湯庭園もある。無料休憩室兼食事処のほかにも、本格的な食事処「万葉庵」もあり、味自慢の施設としても知られている。
エントランスには、大きく口を開けたスヌーピーが出現。数えきれないスヌーピーのグッズで埋め尽くされた「スヌーピー・ワンダールーム」や、人気エリアの全長約8mの巨大なスヌーピーがいる「スヌーピー・ルーム」では、映像・光・音楽による圧巻のショー演出が。また、世界でここにしかないオリジナルグッズが多数取り揃えられているミュージアムショップ「ブラウンズストア」や、隣接する「PEANUTS Cafe」もあり、ピーナッツの世界観を感じられる。
田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」に直結するオープンモール型の大規模な商業施設。再開発によって令和元年(2019)にひらかれたまち「南町田グランベリーパーク」の中核施設であり、駅前に広がるステーションコートからデッキを渡りセントラルコートに入ると、ギャザリングマーケットをはじめ、アウトレットやキッズ、生活雑貨などのハイセンスで多彩なショップや飲食店が約240店舗も軒を連ねている。ワンダーシアターやさまざまなイベントが開催される屋外広場なども充実し、多様な楽しみ方ができるショッピングモールとして訪れる人が多い。
南町田グランベリーパークの一角に広がる約7万2000平方mの緑豊かな都市公園。昆虫や植物観察、自然散策などが楽しめるつるまの森をはじめ、芝生の運動広場やさわやか広場、大型の遊具が設置された森のあそびばなどが整備されている。3月下旬~4月上旬は桜テラスの桜が見ごろに。テニスコートや人工芝グラウンドのあるスポーツエリアには、公園管理事務所があるクラブハウスも併設され、ハウス内にはシャワーや多目的室、カフェも完備。グラウンド横の水のあそびばは、夏期には子どもたちに大人気だ。
横浜市緑区の最西端に位置し、区内で最も標高が高い山。山頂には、地元で「高尾さま」と親しまれている養蚕の神「飯綱[いづな]神社」が祀られ、毎年4月上旬に地元自治会の氏子によって祭礼が行われている。標高は約100mだが、富士山や丹沢山系、秩父の山並みを望め、緑区遺産に指定されている。また遠くに雪を頂いた山をイメージした「高尾暮雪(たかおぼせつ)」として、長津田十景の1つになっている。明治15年(1882)には一等三角点が設置され、緯度経度の入った日本の近代地図づくりはここから始まった。西暦335年頃(日本書紀では西暦97年頃)に奈良を出立したヤマトタケルの東征隊が立ち寄ったとの説もある。
横浜の水源を道志川に求めて造られた日本初といわれる近代水道は、相模原市津久井町から横浜市西区までの約44kmにわたって水道管が埋設されて明治20年(1887)に完成。「さくらの散歩道」は、「水道みち」と呼ばれる緑道となった水道管埋設ルートの一部で、大和市部分の約1.7kmの緑道。その名の通り、さまざまな種類の桜が道を彩る。ソメイヨシノをはじめ、ウコンザクラ、八重桜など種類も多く、花壇も整備されて長期間にわたりお花見が楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。