
白山公園
日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
- 「白山(新潟)駅」から徒歩14分/「上所駅」から徒歩18分
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日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
日本海を間近にして広がる「ときわの森」は、「護國神社周辺の海岸」として「日本の白砂青松100選」にも選ばれた景勝地。その松林内に鎮座する護國神社は、明治元年(1868)に「招魂社」として創建。1万6800坪の境内には、本殿を中心に、平成30年(2018)に造営された御神門・回廊、結婚式場の迎賓館TOKIWAなどが点在。本殿脇には、御神門造営と同時に設置された授乳室・パウダールーム完備の祈祷者待合応接室もあり、境内はバリアフリー化されている。北原白秋や坂口安吾の碑を巡っての散策スポットでもある。
地域性の高い生き物からエキゾチックな生き物まで、約600種2万点の海の生き物を展示する水族館。日本海に生息する魚が泳ぐ「日本海大水槽」のあるゾーン、ビーバーやカワウソ、ウミガラスなど水辺に生息する小動物がいるゾーン、フンボルトペンギンがいるゾーンなど、10のゾーンからなる。ドルフィンスタジアムでは、ハンドウイルカとカマイルカのショーを楽しめる。海の生き物について楽しく学べる体験プログラム「アクアラボ体験」を毎日開催している。
明治~昭和にかけて新潟を代表した大商家、齋藤家の明治期の邸宅の一部を白山公園内に移築・再建したもの。明治40年(1907)頃の建築と伝わる国登録有形文化財で、格調高い奥座敷や居室のほか、露地庭と一体となった茶室、床の間など、贅を尽くした細工も見どころ。10~16時には、水琴窟を施した日本庭園を眺めながら、菓子と抹茶やコーヒーも楽しめる。所要30分。
明治16年(1883)に建てられた旧新潟県会議事堂。府県会開設期の議事堂として唯一現存。洋風建築の代表的なもので、文明開化時を偲ぶ。国の重要文化財。
関屋分水路の右岸側にあり、市内中心部へのアクセスが良い海水浴場。また、浜茶屋の数が約20軒と多く、大勢の海水浴客で賑わう。近隣には、西海岸公園、水族館のマリンピア日本海があり、散策やサイクリングのポイントとして有名。海水浴期間中は海浜事務所も設置されている。
近郊の農家からの採れたての野菜や果物、花、さらに自家製の漬物や笹団子などが露地に所狭しと並ぶ。年間を通して季節の味や旬のおいしさを感じることができる。市が立つのは早朝からなので、新鮮でいいものが欲しければ7時には行ってみたい。会話を楽しみながら買え、昔ながらの新潟の人々の暮らしを感じさせる市として賑わう。
穏やかな堤防(やすらぎの堤)の上に、新潟市が植栽や東屋、ベンチなどを設置し、河川と一体となった親水空間として整備した緑地。「右岸側」と「左岸側」があり、信濃川河口(海側)に向かって右側が右岸、左側が左岸。桜や柳の並木が続き、休憩場所も多数あり市民の憩いの場となっている。
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