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大正2年(1920)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、国の重要文化財に指定されている。
石垣と復元された隅櫓[すみやぐら]が往時を偲ばせる、吉田城跡につくられた公園。緑豊かで、市民の憩いの場となっている。毎年「豊橋まつり」のメイン会場になり、「炎の祭典」なども開催。園内には豊橋市美術博物館のほか、陸上競技場や野球場がある。
愛知県下で唯一、路面電車が走る豊橋。「市電」の愛称で親しまれ、豊橋駅前から約5.4kmの軌道を走る。「ビール電車」や「おでんしゃ」などイベント電車も運行している。
吉田城は永正2年(1505)に築かれ、戦国時代には東三河の重要拠点のひとつとして機能した。徳川四天王のひとり、酒井忠次が城主を25年務め、その後池田輝政が入城。近世城郭として石垣を整備。当時の面影を残す石垣と復興された鉄櫓があり、周辺は緑豊かな公園となっている。
中村正義・星野眞吾など郷土ゆかりの画家の作品や、豊橋地域に関する歴史資料などを収蔵・展示するほか、国内外の名品を紹介する企画展を開催。豊橋公園の一角に建つ。所要1時間。
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