
岐阜市 梅林公園
広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
- 「田神駅」から徒歩14分/「名鉄岐阜駅」から徒歩21分
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広大な敷地に、2月中旬から約1カ月間にわたって様々な梅が咲き乱れる梅の名所。芝生広場や遊具類が整備され、蒸気機関車D51[デゴイチ]も展示されている。このほか、園内には先人たちが残してくれたいくつかの句歌碑が建てられている。
標高329mの金華山の南を走る金華山ドライブウェイ途中の展望公園からは、岐阜市の中心部から濃尾平野の夜景を一望できる。また、ドライブウェイの途中には第2展望台もある。岐阜城からも期間限定でダイナミックな夜景が望めるが、車では行けないため、山麓から山頂手前までを4分で結ぶ、ぎふ金華山ロープウェー(TEL:058-262-6784、料金:往復1100円、時間:GW、夏休み期間中の毎日、9~10月中旬の土・日曜、祝日のみナイター営業)を利用しよう。
JR岐阜駅と2階歩行者用デッキで直結する地上43階、高さ約163mの超高層ランドマークタワー。地元の文化である岐阜提灯や鵜飼、最上部は岐阜城の天守閣と岐阜のイメージをモチーフとしてデザインされた外観となっている。最上階の無料展望室とレストランでは濃尾平野を一望できる抜群の眺望と美しい夜景「ダイヤモンドビュー」を楽しむことができる。また、2・4階にショップや飲食店があり、4階の放送局ではラジオのスタジオを外から見学できるなど、プラスアルファのお楽しみも魅力的だ。
平成21年(2009)、岐阜市制120周年を記念してJR岐阜駅前広場に登場。信長は「井口」と呼ばれていた当地を「岐阜」と改名し、天正4年(1576)まで約10年間岐阜を本拠地に「天下布武」を目指して戦いを続け勢力を拡大する一方、「楽市楽座令」など先進的な政策や制度でまちを発展させた。高さ約8mの台座にある約3mの黄金の織田信長公像は、市民の寄付で作られ表面は金箔3層張り。火縄銃と西洋兜を手に、マントを羽織った凛々しい姿が眩しい。
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