
夢工場飛騨
気軽に手焼きせんべい作り体験ができる施設。生地を棒にはさみ、かまどの中でうまく焼くと4倍にふくらむ。失敗するとギョウザになるのも一興。全2コース500円、所要約20分。人気のたっぷり体験コースは、たまり4枚に塩・ごま・イカ・ハート形の占いせんべい各1枚の計8枚を焼ける。でき具合に応じて判定してもらえるのも楽しい。
- 「高山駅」から徒歩18分
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気軽に手焼きせんべい作り体験ができる施設。生地を棒にはさみ、かまどの中でうまく焼くと4倍にふくらむ。失敗するとギョウザになるのも一興。全2コース500円、所要約20分。人気のたっぷり体験コースは、たまり4枚に塩・ごま・イカ・ハート形の占いせんべい各1枚の計8枚を焼ける。でき具合に応じて判定してもらえるのも楽しい。
高山の人力車は、全国の観光人力車の元祖。古い町並みを楽しむ15分と30分、1時間超の3コースがある。俥夫による観光案内も楽しめる。持参のカメラで撮影も可。乗り場は、上三之町と柳橋の交差点、高山陣屋の朝市前(希望すれば高山駅や宿泊先のホテルや旅館までの送迎可)。
高山の定番土産のさるぼぼづくり2300円や、焼きたての煎餅を味わえるせんべい焼き体験800円など、10種類以上の手づくり体験を楽しめる。予約不要。
僧栄西がインドから持ち帰った、如意輪観音半跏思惟像[にょいりんかんのんはんかしいぞう]を本尊とする曹洞宗の禅刹。天保12年(1841)、素玄寺の塔頭[たっちゅう]として再建された。もとは金森氏以前に飛騨を治めていた三木[みつき]氏の菩提寺で、座禅体験もできる。料金:一般1000円・小中学生500円、所要:1時間、要予約。
慶長14年(1609)、2代藩主・金森可重[ありしげ]が、父・長近の菩提寺として建立。曹洞宗の寺で、寺名に長近の法号・素玄をとっている。寛永12年(1635)火災に遭い本堂を焼失。現在ある書院造の流れを汲む主殿造の本堂は、その当時高山城二の丸にあった評定所を移築したものだ。8月9・10日、松倉山の観音堂では絵馬市を開催。円空の不動明王像、軍扇や関ケ原の合戦で使用したという鶴毛陣羽織など、長近の遺品を所蔵。7年に1度の御開帳の際に公開される。
東山神明神社、錦山神社と並ぶ、東山三社の一つ。創建が養老3年(719)と高山市で最も古い神社といわれ、境内に佇む夫婦杉は歴史を感じさせる。
旧高山城下町の南半分、日枝神社の氏子地域に位置し、狭い通りを挟んで、江戸時代後期~明治時代にかけての町家建築が並ぶ。建物をそのまま利用した土産物店、カフェ、ショップなどがあり、観光客で賑わう高山の観光名所。
建物の建築年代は文政9年(1826)と推定され、高山市で最も古い町家の1つ。創建以来ほとんど手を入れていない貴重な住宅として国の重要文化財の指定を受けている。約793平方mの敷地に主屋、米蔵、漬物蔵が立つ。主屋は切妻造の2階建てで、正面の小庇[こひさし]などに高山の町家の原型を見ることができる。松本家は蝋燭[ろうそく]で財をなした家で、米蔵には当時の商売道具類を展示している。
城山公園の北側、高山城三の丸跡に鎮座する神社。西南戦争以降の飛騨出身戦没者の霊、むすびの神・飛騨大神宮、金の神・黄金神社、大工の神・飛騨匠神社、菓子の神・久和司神社がそれぞれ祀られている。境内には遺品館、農民一揆の責めを負って獄死した初代高山県知事・梅村速水の遺愛碑のほか、高山城の内堀も残る。5月3日の例大祭には、近郊の神社から獅子舞・闘鶏楽が奉納され、毎年違った神事芸能を見学可。
伝統の技に現代感覚あふれるデザインが加わった、飛騨の家具と工芸品を一堂に集めたギャラリー。飛騨の家具メーカー、シラカワのショールームとしては全国でも最大の規模を兼ね、国内外の優れた家具の展示コーナーもある。古い町並みと宮川朝市に面し、土産物店・喫茶・アウトレットコーナーを併設。
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