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工房を構えて25年、やきもの散歩道のなかで唯一のガラス工房。ギャラリーにはグラスや皿、花器など、オーナー作家の美しい曲線のガラス作品1000円~が並べられ、奥にある工房の制作風景の見学もできる。予約をすればグラスや小鉢、一輪挿しなどの吹きガラス体験もOKだ。どろどろに溶けたガラスの塊を膨らませて、自分だけの作品を作ってみよう。所要時間は約20分。もちろん子供や初心者も挑戦できる。クレジットカードは製品購入時のみ使用可。
日本六古窯のひとつである常滑焼の窯元。やきもの散歩道沿いにある5代目店主が営む窯元の店舗では、作家でもある店主が作った食器や盆栽鉢などを販売。常滑焼の陶芸体験は、子どもでも楽しめる電動ロクロコースがおすすめで、所要50分ほどで茶碗や皿など2点を作陶でき、色は14種類の見本から選べる。ランプシェードやアロマポットのコースもあり、土・日曜、祝日は込みあうため予約しておくのがベスト。電動ロクロコース3500円~。
昭和初期頃最も栄えた窯業集落一帯で、窯場やレンガ造りの煙突、土管や焼酎瓶が積まれた坂道など焼き物のまちならではの情緒ある風景が続くAコース(1.6km)と、INAXライブミュージアムやとこなめ陶の森資料館など、焼き物の歴史と文化を体感できるBコース(4km)の2つのコースがある。ギャラリーをはじめ、おしゃれなカフェや雑貨店も立ち並ぶ見どころ満載のスポットだ。
明治、大正、昭和と3時代にわたり土管を生産していた工場と窯を改装した多目的スペース。昭和46年(1971)まで使用されていた倒焔式角窯はそのままの姿で保存されている。また、アートスクールでは地元陶芸家による丁寧な指導のもとで製作ができる。
常滑焼を広く紹介する目的で昭和45年(1970)に建てられた。常滑焼の購入ができる施設。1階フロアは、伝統的な急須や招き猫をはじめ、日常使いできる茶わんやマグカップなどの常滑焼が並ぶ。「やきもの散歩道」のスタート地点にもなっており、散策マップの入手が可能。
中部国際空港セントレアを沖合に眺めるロケーションにある、明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパーク。明太子工場では原料の下ごしらえから包装までを間近に見学できる。明太子の歴史や作り方を映像やゲーム、資料などで楽しく学べる明太子ミュージアムでは、スケトウダラ関連の知識もゲット。試食コーナー併設の明太子グルメのフードコーナーもあり、その大きさにビックリのジャンボおにぎりやプチプチ食感がたまらない明太ソフトクリームをぜひ。おみやげには当日工場ででき上ったばかりの明太子製品を。
大正時代に建てられた、土管工場を利用した喫茶&ギャラリー。京都の名店、イノダコーヒーの豆で入れたコーヒー495円、ケーキ330円。ランチは手こね寿司風の「常滑ちらし」1650円を。2階は常滑焼のギャラリーで、即売もしている。
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