鼓ケ滝公園
岩の空洞にあたる音が鼓の音のように聞こえたことから鼓ケ滝の名が付いた。洪水で岩の形が変わり鼓の音は聞こえなくなったが、六甲山の樹木を背景に流れ落ちる姿は壮観。一帯は紅葉や新緑、山桜が美しい散歩コースでもある。
- 「有馬温泉駅」から徒歩17分
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岩の空洞にあたる音が鼓の音のように聞こえたことから鼓ケ滝の名が付いた。洪水で岩の形が変わり鼓の音は聞こえなくなったが、六甲山の樹木を背景に流れ落ちる姿は壮観。一帯は紅葉や新緑、山桜が美しい散歩コースでもある。
温泉街の中心にある博物館。ドイツのミニチュア人形やブリキのおもちゃなど、ヨーロッパを中心に集められた約4000点のおもちゃが収蔵されている。実際に動かしたり、さわることができるコーナーや、遊び方の実演紹介もある。
天満宮の境内にある、金泉の泉源。白い湯煙を上げている。泉質は含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉で、神経痛、関節痛などに効能がある。地中では無色透明だが空気にふれて酸化すると赤茶色に変わる。
平成7年(1995)の大震災で壊れた極楽寺の庫裏下から秀吉ゆかりの「湯山御殿」跡とみられる遺構が現れた。ここでは蒸し風呂や岩風呂の遺構、出土品などを見ることができる。
有馬温泉にあるニジマスの管理釣り場。貸し竿営業なので、手ぶらで入園。釣り料は料理代込みで3匹1400円、4匹目からは1匹ごとに280円追加。釣りとニジマス料理(唐揚げ)をセットで楽しめる。また園内には縁結びの神・大国主命をまつる鱒ます恋こい神社があり、デートスポットにもなっている。
温泉寺や極楽寺など寺社が集まる、有馬温泉の閑静な地にある。2つある大浴場は太閤秀吉が入湯した岩風呂をイメージして造られている。銀泉の湯は、ラジウム泉と炭酸泉の湯を混合して利用。男湯・女湯それぞれに打たせ湯などが備わる。
有馬温泉中心部にある。天神泉源近くにあり、鉄イオンを含む金泉。ミネラル、塩分など多くの成分が混合し、筋肉痛や冷え性、肌の保湿などに効くといわれている。内風呂には、チョコレート色の金泉と、上がり湯として利用できる透明なわかし湯の2つの湯船がある。
黄檗宗瑞宝寺があった跡地。現在は伏見桃山城の遺構という山門だけが残る。豊臣秀吉が「いくら見ていても飽きない」と賞賛したという「日暮らしの庭」は燃えるような紅葉の季節が特にすばらしい。
有馬温泉の日帰り入浴施設。手ぶらでOKの有馬最大の歴史探訪クアテーマパーク。有馬の名湯、金泉、銀泉、炭酸泉(人工)が揃うのは、ここだけ。全26種類の風呂と岩盤浴が楽しめる。男女の露天風呂は、月替わりで入替えする。レストランやボディケア施設も充実している。
しっとりとした温泉情緒が漂う歴史ある温泉地・有馬温泉。その温泉街の北側を流れる有馬川に整備されているのが有馬川親水広場。有馬温泉駅から有馬温泉街へ向かう玄関口に位置し、太閤橋と赤い欄干のねね橋の間の130mほどの河川をきれいに整備。広場から続く河畔の遊歩道では春に桜の花見が楽しめる。「有馬さくら祭」や夏の風物詩「有馬涼風ビアガーデン」などのイベントも開催され、湯上りのそぞろ歩きにもぴったり。雨天時など急に増水することがあるので注意が必要。増水の危険を知らせる回転灯が点灯している時は河川敷に下りないこと。
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