上方浮世絵館
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩4分/「大阪難波駅」から徒歩5分
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上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
JR難波駅に直結し、2階バスターミナルからは全国主要都市を結ぶ高速バスや伊丹、関西国際空港行きシャトルバスが運行する複合ターミナル。地下1階から地上5階までを占めるOCATモールには、ファッションや雑貨、レストランなどが集結。緑の中を散策できる屋上ガーデン(無料)は、都会のオアシス的存在。
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
アメリカ村のランドマーク「心斎橋サンボウル」。3~5階のフロアはそれぞれ個性的なボウリング場。気軽にカップルから大勢の仲間と楽しめる。酒を楽しむこともできるNYスタイルに生まれ変わったサンボウルは、ソファー席でゆったりくつろげ、夜の遊びスポットとしても人気。
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
江戸時代創立の名劇場・中座跡に、グルメやショップの複合ビルがリニューアルオープン。道頓堀のシンボル・くいだおれ太郎さんをマスコットに迎え、大阪の味が集まるお店やおみあげもの店、エンタメ施設などお楽しみ盛りだくさんだ。
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