
京都市動物園
日本で2番目に開園し、100年以上の歴史がある動物園。マレーシアからやってきて40年を超える美都と、ラオスから来園した若ゾウ4頭が暮らす「ゾウの森」では、アジアゾウが群れでいる姿が圧巻。個性豊かなニシゴリラの家族が暮らす「ゴリラのおうち~樹林のすみか~」では、活発なニシゴリラの兄弟、ゲンタロウとキンタロウの成長にも目が離せない。ほかにもヨーロッパオオヤマネコなどネコ科の動物たちが暮らす「もうじゅワールド」などがある。
- 「蹴上駅」から徒歩11分/「東山(京都)駅」から徒歩13分
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日本で2番目に開園し、100年以上の歴史がある動物園。マレーシアからやってきて40年を超える美都と、ラオスから来園した若ゾウ4頭が暮らす「ゾウの森」では、アジアゾウが群れでいる姿が圧巻。個性豊かなニシゴリラの家族が暮らす「ゴリラのおうち~樹林のすみか~」では、活発なニシゴリラの兄弟、ゲンタロウとキンタロウの成長にも目が離せない。ほかにもヨーロッパオオヤマネコなどネコ科の動物たちが暮らす「もうじゅワールド」などがある。
紅葉の名所として知られる天台宗の寺。真如堂の名で親しまれている。永観2年(984)、戒算上人が比叡山常行堂にあった阿弥陀如来像(重要文化財)を本尊にして開いた。この像は慈覚大師円仁の作と伝え、別名を「うなずきの弥陀」と呼ばれ、女人救済に御利益があるとされる。現在の堂宇は江戸時代中期の再建で、広大な境内には本堂(重要文化財)、三重塔、大師堂、鐘楼堂、塔頭寺院が立ち並び、大寺院の風格が漂う。11月5~15日の十夜大法要[じゅうやだいほうよう]が行われ、15日には阿弥陀如来像を開扉。寺宝の大涅槃図は、3月1日~4月第1日曜まで公開される。
南禅寺の塔頭。広大な敷地内に枯山水庭園と池泉回遊式庭園がある。
蹴上インクライン下の疏水べりに立つ記念館。疏水工事の設計図や大正時代の蹴上周辺のジオラマ、模型などを展示し、琵琶湖疏水の歴史を今に伝えている。
京都・東山三十六峰の一つ、華頂山の麓に広がる浄土宗の総本山。法然上人が承安5年(1175)ここに居を構え、「南無阿弥陀仏」と称えるとすべての人が救われるという念仏の教えを説き、生涯を閉じた念仏の聖地だ。7万3000坪の広大な境内には、法然上人の御廟や2000人が一度に参拝できる御影堂、日本最大級の三門など国宝や重要文化財の多くの伽藍が建ち並ぶ。
南禅寺の塔頭。家康に重用された僧崇伝[すうでん]が北山にあった寺を移したものという。豪華な東照宮(重要文化財)や遠州好みの八窓席(重要文化財)、白砂に鶴島、亀島を配した枯山水の庭園(特別名勝)などがある。
野村美術館は野村證券、旧大和銀行などの創業者である野村徳七(号・得庵)のコレクションをもとに1984年に開館。茶道具・能面・能装束をはじめ、得庵の遺作も含めて約1900点を所蔵している。そのなかには伝紀貫之筆 寸松庵色紙や雪村周継筆 風濤図、千鳥蒔絵面箱など重要文化財7件、重要美術品9件が含まれる。
ご速素盞鳴尊[すさのをのみこと]が八柱もの御子神をもうけられたこと、子宝・安産の象徴であるうさぎがかつて都の卯の方位にある鎮座地一帯に生息していたことから、うさぎを神使いとして崇めており、子授け安産の神様として厚く信仰されている。境内には子授け黒うさぎや縁結びの狛うさぎなどたくさんのうさぎが据えられている。岡崎神社の「さき」の字は、正式には山+竒。
南禅寺境内を横切る、レンガ造りのアーチ橋。全長93m。明治23年(1890)完成の琵琶湖疏水の一部で、周辺の景観に配慮して設計、デザインされた。国の史跡にも指定されている。橋を抜けて石段を登ると、南禅院がある。
2カ所ある展望台からは京都市街を一望できる。桓武天皇平安京造営時に都の安泰を念じて将軍の像を埋めた大きな将軍塚があり、庭園は桜や桃が咲き乱れ、秋は紅葉が真紅に染まる。
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