
黒壁スクエア
江戸時代に栄えた北国街道周辺に、今なお残る歴史的建造物を利用して構成される複合観光スペース。江戸~明治時代に造られた蔵や商家を生かしたショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、ガラス工房など約22軒が点在している。
- 「長浜駅」から徒歩5分
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江戸時代に栄えた北国街道周辺に、今なお残る歴史的建造物を利用して構成される複合観光スペース。江戸~明治時代に造られた蔵や商家を生かしたショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、ガラス工房など約22軒が点在している。
ユネスコ無形文化遺産「長浜曳山祭」の資料を揃える。祭りの雰囲気を味わえる映像及び2基の曳山と呼ばれる山車を展示。また、「動く美術館」と称される豪華絢爛な曳山の数々の工芸品から職人の匠の技を見ることができる。
黒壁スクエアにあるガラス工房。オリジナルガラスはもちろん手作り品の展示・販売のほか、工房スタッフの制作風景をガラス越しに見学できる。1階では吹きガラス工房、2階では「エングレーウィング」という海外のガラス彫刻技法で、国内ではめずらしい工房を見学できる。
子ども向けの体験型博物館。音と映像でヤンマーのチャレンジ精神を伝える「ストーリーシアター」をはじめ、本物のパワーショベルを操縦したり、ボートの操縦シミュレーションをしたり、楽しく遊びながらチャレンジ精神を育んでいける。他にもビオトープや足湯、季節を感じられる料理がいただけるレストランなどがあり、ファミリーにおすすめ。
ステンドガラス館では、各種のステンドグラスの体験教室を開催。フォトフレーム・ミラー3850円、お休みランプ(コンセント一体型ランプ)4400円、テーブルランプ9350円など。週通いのステンドグラス講座も開催している。これから趣味でステンドグラスを続けたい人、ステンドグラス作家を目指す人など初級課から専攻課まで幅広いコースで受講できる。問合せは黒壁ガラス大学「ステンドグラス講座」へ。
19世紀末から20世紀初めに活躍した、フランスのガラス工芸作家ルネ・ラリックの作品を集めた私設美術館。館長が50年以上かけて世界各地で収集した約200点以上の作品のうち、花瓶や鉢など50~70点を展示。所要40分。
コップや一輪挿し、フォトフレームやアクセサリーなど、さまざまなガラス作品を制作できる1日体験教室。丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心して参加できるのがうれしい。空きがあれば当日申込みもOK。
長浜の豪商・浅見又蔵が私財を投じて建てた迎賓館。「慶雲館」の名は初代総理大臣の伊藤博文が名づけたと伝わる。庭は2代目又蔵が慶雲館建設25周年を記念して造園、平安神宮の神苑などを手がけた7代目小川治兵衛作で、国の名勝になっている。毎年1月上旬~3月中旬は長浜盆梅展を開催。
鉄道に関する3つの施設がある複合施設。旧長浜駅舎は、明治15年(1882)に建てられた現存する日本最古の駅舎。当時の新橋駅をモデルに造られたモダンな英国式建築で、待合室や駅長室などを再現展示している。鉄道文化館では琵琶湖水運に関する資料や北陸線を走った鉄道の模型車両などを展示し、北陸線電化記念館にはSLや交流電気機関車の実物を展示している。
びわ湖の水のような淡青色が美しい水茎焼を取り扱う工房とショップ。電動&手廻しロクロ、絵付などが楽しめる。20分ほどでできるコースもあるので、散策途中に立ち寄ってみよう。
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