上方浮世絵館
上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩4分/「大阪難波駅」から徒歩5分
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上方浮世絵を常設する世界で唯一ともいわれる美術館。場所は上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりのある大阪道頓堀法善寺の門前。江戸時代後半から明治初期に大阪で制作された浮世絵の数々を展示。美人画や風景画ではなく歌舞伎の役者絵が多い。外国人にも人気のスポット。
南海難波駅ターミナルビルの地下2階、地上2階に広がるショッピングゾーン。ファッションからレストランまで約240店舗が集結する。なんばパークス、なんばスカイオ、大阪高島屋、スイスホテル南海大阪に直結。
道具屋筋商店街の入り口に位置し、1階から3階はドンキホーテ、地下はアイドルグループNMB48のホームグランド「NMB48 theater」、5階には吉本の若手漫才師が中心に出演する「よしもと漫才劇場」を備えたシアタービル。また、7階には上方演芸の歴史に触れられる「大阪府立上方演芸資料館ワッハ上方」を配しており、総合エンターテインメントビルとなっている。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
道頓堀・中座跡地に立つ中座くいだおれビル地下1階にあるのが道頓堀 ZAZA。「HOUSE」「POCKET’S」の2つのライブエンターテインメントスペースがあり、「HOUSE」(客席数MAX150席)では演劇、演芸、レビュー、音楽ライブ、「POCKET’S」(客席数MAX80席)は週末の昼間に「ZAZAお笑いライブ」と題して漫才を中心とした若手芸人達によるお笑いライブを1日5回開催。夜もお笑いライブをはじめ、落語会や音楽イベントなど幅広く開催。
大正12年(1923)、関西初の洋式劇場として誕生。平成9年(1997)、シンボルでもあるネオ・ルネッサンス様式の正面アーチを残し、最新設備を導入した演劇専門の劇場としてリニューアルした。歌舞伎公演やミュージカルほか、あらゆる舞台芸術を上演。地下1・2階には飲食店が並ぶ。
南海難波駅の南側にある「緑・水・光」の潤いに満ちた街づくりを目指す、都市と自然の魅力を融合したスポット。高さ150m、地上30階のパークスタワーとなんばパークス商業棟からなる。街づくりデザインは、六本木ヒルズにも参画したジョン・ジャーディ氏。約1万平方mを誇る緑豊かな広大な屋上公園パークスガーデンやファッションや雑貨のショップ、3~9階にかけて段丘状に広がる屋上公園は季節の草花や樹木など自然がいっぱい。屋上公園を眺められるカフェ、レストランなどの専門店街があり、大阪の名所になっている。
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
賑やかな道頓堀からすぐ近くながら、風情のある法善寺横丁。法善寺の境内にて営業していた露店がはじまりとされる。現在は老舗の料理店やバーが立ち並び、昭和情緒が色濃く漂う。芸人・文人に愛された横丁らしく、石碑や看板などゆかりのスポットも点在している。
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