
がぶりガーデン
さくらんぼ30分食べ放題、桃30分食べ放題のほか、春にはイチゴ、秋には30分食べ放題のぶどうと、さまざまな種類のフルーツ狩りができる。
- 「会津本郷駅」から徒歩23分
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さくらんぼ30分食べ放題、桃30分食べ放題のほか、春にはイチゴ、秋には30分食べ放題のぶどうと、さまざまな種類のフルーツ狩りができる。
手びねりや絵付け、電動ロクロなどの体験500g1200円~も充実している。ストライプに線彫りしたしのぎシリーズ、植物や動物の絵を書いた加彩シリーズ等、現代の生活に合った使いやすくて、あたたかみのある器を制作している。
陶器と磁器が共存する、東北地方で最古の「会津本郷焼」が一堂に会するせと市。明治後期からの伝統を持つこの市は、年に一度、夏の夜明けと共に幕を開ける。13軒それぞれに特色をもつ窯元が揃うほか、漆器や地元の野菜直売所・食べ物屋台など約100軒の露店が並び、瀬戸町通りは県内外から懐中電灯片手に掘り出し物を探す人々で賑わう。
会津本郷最古の窯。オススメは取っ手が掴みやすい急須5500円~。シンプルな白磁や青磁のマグカップ2500円~も人気。手びねり1kg2200円~(体験は要予約)。
約400年の歴史を誇る会津本郷焼。地元のおおくぼ岩石から生成された粘土と、青色の呉須と釉薬で絵付けされた磁器は、シンプルなデザインで実用性が高い。体験は要予約。
会津本郷焼には12の窯元があり、多くの窯元で陶芸体験ができる。流紋焼は最も大きな規模の窯元で、制作風景の見学コースを設けている唯一の窯元。天然の鉄や銅、草木灰などを施し、熱で変化してできる模様を生かした作陶が特徴。手びねり体験1200円~、絵付体験850円~、ロクロ体験2900円~。
普段づかいを意識した、飽きのこない自然な色合いの器が並ぶ。赤ベコが取っ手になったカップなど遊び心のある器も人気。陶芸体験(手びねり1000円~)もぜひ。
会津本郷焼は、文禄2年(1593)に蒲生氏郷[がもううじさと]が会津に移封された際、鶴ケ城修理のため瓦を焼かせたことに始まる。江戸時代初期の保科正之の時に尾張瀬戸の陶工を招いて製陶の町となり、東北最古の陶器の里ともいわれる。資料館には、制作工程や藩政時代から現在までの歴史資料、陶器と磁器の作品100点余りを展示。1階には、観光案内所や無料休憩スペースもある。所要20分。
創業は享保4年(1719)という、歴史ある窯元。地元産の陶土や自然灰を原料とした伝統的な飴釉[あめゆ]、鉄釉[てつゆ]、白釉[しろゆ]、瑠璃釉[るりゆ]、白緑釉[びゃくろくゆ]等を施した美しい釉調の作品が特徴。展示場では日常使いの器から、花器や茶器などの販売もしている。町文化財指定の登り窯も見学可能。
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