
活版カムパネルラ
海と坂のまち・尾道で活版[かっぱん]印刷と雑貨を扱う小さな店。昔ながらの景観が残る山手エリアで改装した古い民家の中は、日本各地から集まった古い活字や道具類がいっぱい。昭和レトロなイラスト版や活字、尾道在住のイラストレーター描き下ろしのイラスト版を組み、手動の活版印刷機で一枚一枚印刷した紙もの文具のほか、ゆかりの作家が手掛けたアクセサリーなどが並ぶ。また、誰でも楽しめる印刷体験を随時開催中(予約優先)。デザインやものづくりの面白さに触れてみては。
- 「尾道駅」から徒歩12分
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海と坂のまち・尾道で活版[かっぱん]印刷と雑貨を扱う小さな店。昔ながらの景観が残る山手エリアで改装した古い民家の中は、日本各地から集まった古い活字や道具類がいっぱい。昭和レトロなイラスト版や活字、尾道在住のイラストレーター描き下ろしのイラスト版を組み、手動の活版印刷機で一枚一枚印刷した紙もの文具のほか、ゆかりの作家が手掛けたアクセサリーなどが並ぶ。また、誰でも楽しめる印刷体験を随時開催中(予約優先)。デザインやものづくりの面白さに触れてみては。
おのみち文学の館の一つで、昭和8年(1933)暮れに病気療養のため尾道を訪れたアララギ派歌人中村憲吉終焉の家。外観のみの見学で、資料は文学記念室に展示されている。
ロープウェイ山頂駅から千光寺周辺を巡る約1kmの遊歩道。林芙美子をはじめ、尾道ゆかりの松尾芭蕉、正岡子規、志賀直哉などの文学碑25基が点在する。
尾道の市街と千光寺山頂を約3分で結ぶ30人乗りのゴンドラからは、千光寺が真上から見える。日本遺産尾道の箱庭のようなまちなみや尾道水道、千光寺山など変化に富んだ景色は感動もの。千光寺頂上展望台PEAKは、横に伸びたスマートなスタイルで、周囲には障害物もなく、まさに空中を散歩しているような感覚が味わえる。
嘉慶2年(1388)に五重塔として建立、元禄5年(1692)に上の2重を撤去して三重塔に改められた。和様に禅宗様式を取り入れた建築当初の姿をよく残しており、国の重要文化財に指定されている。高さは25m。
尾道市街の背後にある、標高144.2mの千光寺山南山腹に広がる公園。隣接して千光寺がある。春は桜やツツジ、フジが美しく、尾道水道や向島が一望できる。
明治時代に建てられた白壁の蔵を利用した映画資料館。古い映写機や各種ポスターなど尾道が舞台になった映画の資料を展示している。所要30分。
約400年前の創建といわれる時宗の寺。江戸時代、尾道に出没した盗賊の三つ首さまを祭り、首から上の病に御利益があるとされる。
承和年間(834~848)開基の浄土宗の寺。寺宝の絹本着色普賢延命菩薩画像は国宝。願いを込めて掌に粘土をギュッと握って作るにぎり仏作りにも挑戦したい。製作料1500円(送料別)。
尾道と向島の間に横たわる尾道水道を航行する3社の渡船のひとつ。福本渡船は、尾道土堂~向島小歌島間を3分で結び、昔から地元客や観光客の足として利用されてきたフェリー。昭和60年(1985)公開の大林宣彦監督の『さびしんぼう』で百合子(富田靖子)の通学の場面に登場した。なお、創業明治22年(1889)、尾道水道の渡船の中ではもっとも古い。
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