ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
吉香公園内にある、元禄期の建築と伝えられる旧岩国藩家老香川家の門。上級武家の屋敷のたたずまいを伝えている。
岩国屈指の収容規模を誇る温泉宿・錦帯橋温泉岩国国際観光ホテル内の温泉棟で、日帰り入浴も受け付けている。錦帯橋が眺められるのは、岩造りの露天風呂が備わった「朝霧の湯」。岩国城を眺望する「夕霧の湯」とは日替わりで男女が入れ替わる。営業時間が長いので、夜にライトアップされた橋を眺めることもできる。
昔ながらの伝統製法を守り、繰り返し漬け込まれる熟成本造りの漬物うまもんの本家本元。土蔵造の工場で製造される上品な味わいの漬物は、10種430円~。作家の宇野千代も「漬物が旨ければ、一日が幸せです」と一筆を寄せたほどのファンだったという。「山口すまい百選」の一つに選ばれている建物の見学もできるのでぜひ立ち寄ってみたい。
延宝元年(1673)、吉川広嘉によって架けられた、アーチが美しい五連の木造橋(名勝)。長さ193.3m、幅5mで木組みの技法で造られており、日本三名橋のひとつといわれている。春は桜、夏は鵜飼、秋は城山の自然林の紅葉、冬は雪化粧と、「錦」の名の通り、四季折々の色彩豊かな景観が楽しめる。
岩国藩主吉川[きっかわ]家の居館跡。明治時代に公開、公園として整備された。園内には香川家長屋門や重要文化財である旧目加田[めかだ]家住宅などが残り、桜、花菖蒲、楓など四季折々に咲く花が美しい。また、国の天然記念物である「岩国のシロヘビ」の観覧施設もある。
1年のうちで最も錦帯橋が華やぐ季節。うららかな日差しの中、錦川の流れに身をゆだねながら、桜に彩られた河畔と錦帯橋を堪能できる。
錦帯橋周辺は紅葉の美しいところ。澄み切った青空の下、遊覧船に揺られて眺める彩の水面と錦帯橋。美しい水上散歩を楽しめる。
明治4年(1871)に旧岩国藩主吉川経健[きっかわつねたけ]が建てた学校。3階に洋風の鐘撞き堂を設けた和洋折衷建築。館内は江戸時代~現代の教科書の展示や、日本の電気事業の進歩発展に貢献した藤岡市助の記念コーナーがある。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。