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明治時代、まるいち土佐紙株式会社が商談などに使用していた接待施設。茶室を思わせる建物は幕末から明治初期のもの。庭にある8基の碑はいの町の紙業界の功労者を顕彰したものだ。
28種の紙を発明した「紙聖」吉井源太の生家。築150年以上で、明治期に作られた和紙や家具も展示。
創建1200年を越える神社で、「いのの大国さま」の愛称でも親しまれている。商売繁盛、家内安全、縁結びなどにご利益があるという。初詣や、春と秋に行われる「いの椙本神社大国祭」には多くの参拝者が訪れる。春の大祭は土佐三大祭の一つに数えられている。
全室リバービュー。清流仁淀川の河畔に立つ温泉ホテルで日帰り入浴も可能だ。温泉の適応症状は、神経痛や筋肉痛、関節痛など。大浴槽のほか寝湯のある内湯や露天風呂で楽しめる(一部の浴槽は真湯を使用)。
土佐和紙の歴史資料や用具の展示、紙漉[す]きの見学・体験ができる和紙専門の博物館。千年の歴史を持つ土佐和紙は、国の伝統的工芸品にも指定。ここでは、その歴史や製造工程がわかりやすく展示、解説されている。実演コーナーでは職人による流し漉きの風景が見られる。紙漉き体験は、色紙2枚または、はがき8枚400円。所要60分。10名以上の場合は要予約。
大正時代の紙問屋の建物を利用したレトロな雰囲気のギャラリー&ショップ。土佐和紙で作った郷土玩具などを展示販売し、土間のギャラリーでは作品展を随時開催。
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