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平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学者など、多様な分野で活躍した人物の掛軸、屏風、古文書など約1万点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっている。
大山祗神社の別宮とし建立、八十八カ所で唯一「坊」の名が付く。航海安全の神を祀る大山神社は海を渡らなければならないため、大宝3年(703)に南光坊を含む8つの坊がこの地に移されたという。書家・川村驥山の書や菅笠を保管。
今治の中心地「今治商店街」にある今治市民の憩いの広場。しまなみエリアを含む地元の農産物や加工品、バリィさんのグッズなどが手に入るほか、焼き鳥などご当地グルメが味わえる飲食コーナー、子どもから高齢者までが交流できるスペースもある。ここでしかゲットできないレアな商品も多数ある。
吹揚公園は今治市中心部に位置し、慶長7~9年(1602~04)に藤堂高虎公によって築城された今治城の城跡。古くから今治市民の憩いの場となっている。平成19年(2007)には鉄御門[くろがねごもん]が再建された。毎年3月下旬には公園内の桜が一斉に花開き、多くの人が花見に訪れる。
毎月第2・4日曜の朝8時から常磐町2丁目アーケード街で開催され、今治の名物行事となっている。露地栽培の野菜や果物など地場産の生鮮品をはじめ、備前焼も販売する。各露店とも品物がなくなり次第店じまいしてしまうので、早めに行くのがおすすめ。今治市街からも多数の買い物客が訪れる。
江戸時代初期に、築城の名手藤堂高虎が瀬戸内海に臨む砂地の上に築いた平城。現在でも、中心部の郭と、砂上にも関わらず高さ10m以上を誇る高石垣、幅約50mの広大な内堀がほぼ完全に残り、まるで水上の要塞のよう。昭和55年(1980)以降に再建が進んだ五重天守や櫓の内部は、今治藩ゆかりの歴史資料や地元の自然・芸術に関わる資料や作品を展示する総合博物館になっており、天守最上階の展望台からは瀬戸内しまなみ海道の絶景が広がる。海水が引かれ、海の魚が回遊する珍しい堀や、夜間の幻想的なライトアップもみどころの一つ。
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