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善通寺市内の古墳群から出土した副葬品などの貴重な考古資料や、民俗資料などを展示する。古代から栄えた土地柄で貴重な文化遺産が多く残る街にある。総本山善通寺東側。
明治36年(1903)竣工。元は陸軍第十一師団将校のための社交場。木造平屋建て、外観は簡明なルネサンス様式をとる。平成13年(2001)に国の重要文化財に指定された。平成16年(2004)から平成19年(2007)まで保存修理がなされ、現在は一般公開されている。善通寺市民の社交の場として貸館をしており、結婚式やレセプションに利用可能。隣接する付属棟にはカフェを併設。
静かな森の中で地元出身の英霊3万5800余柱を祀る。戦没者遺品を納めた史料館(入館無料)もある。
善通寺出身で、讃岐漆芸を代表する作家の一人、大西忠夫氏の作品が鑑賞できる。1階の大西忠夫記念室では、漆を塗り重ねて研ぎ出す、氏の彫漆作品や創作活動の足跡を紹介。1・2階のギャラリーは、市民美術館として広く善通寺市民に開放されている。所要20分。
真言宗善通寺派の総本山で、四国霊場第75番札所。弘法大師(空海)誕生の地として有名で、京都の東寺、和歌山の高野山とともに弘法大師三大霊跡の一つ。広大な境内は東西2つの院に分かれ、東院には五重塔、金堂、釈迦堂などが立ち並ぶ。誕生院とも呼ばれる西院は、御影堂に戒壇巡りの暗い地下道が設けられ、奥殿は大師誕生の場所とされる。宝物館には、地蔵菩薩立像や吉祥天立像(ともに国指定重要文化財)をはじめ数々の寺宝が展示してある。
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