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佐世保港そばの一角で、毎朝3時から開かれる佐世保朝市。とれたての魚介類や野菜・果物を中心に、乾物・漬け物・日用品・切り花なども販売。店舗が出揃う5~6時ごろが狙いめ。屋根付きなので雨でも安心。第2・4土曜(午前6時30分開始)は一般の人も参加できるセリ市も開催される。
佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬[くじらせ]埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保港を望むことができるビュースポット。パーク内には鯨のモニュメントや錨[いかり]のオブジェがある。海沿いに続くプロムナードのベンチで、港の風景を楽しみたい。
佐世保駅そばの小高い丘に立つ教会。正面中央に白い大尖塔、左右に小尖塔をもつゴシック様式の鉄筋コンクリート造りで、昭和6年(1931)の建立。重層の屋根は瓦葺き、堂内部は三廊式で、天井はリブ・ヴォールト天井となっている。設計者、施工者はともに不明。かつては佐世保港に入港する船から真っ先に教会の十字架が望め、第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避けるため外壁が黒く塗られた。美しい姿で立つ教会は駅周辺のランドマークであり、佐世保市の代表的建築物として第6回佐世保市景観デザイン賞にも選定されている。
養老元年(717)、名僧行基が刻んだといわれる十一面観音を安置。この観音像は、九州七観音の一つに数えられている。大同3年(808)、弘法大師(空海)が唐からの帰途五百羅漢を刻み、諸人救済のため草庵を建て清巌寺と名付けたとされる。毎年8月8日~10日には四萬六千日祭があり、昔ながらの縁日を楽しめる。
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