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日本初の屋根開閉式ドーム。野球のほか各種イベント・コンサートも開催。ブルペンやロッカールームなどが見学できるPayPayドームツアー(イベントの開催に支障がない日時のみ)に参加するのもおもしろい。また、複合エンターテイメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」が隣接しており、365日楽しめるボールパークとなっている。
たくさんの手が付けられたカラフルなモニュメントが並ぶみずほPayPayドーム福岡外周デッキのことで、憧れや希望、勇気を子どもたちに伝えたいという想いからつくられた。前監督の王貞治さんをはじめ、黒柳徹子さんやマイケル・ジャクソン、松本零士など、文化・芸術・スポーツを中心に各界の著名人200名以上の手形を原寸大で立体的に再現している。自分が憧れる著名人と実際に握手してみよう。
一帯はもともと大きな入江だったが、筑前五十二万石の領主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで福岡城を築城する際、一部を埋め立てて外濠として利用。さらに昭和2年(1927)、福岡市が東亜勧業博覧会を催すときに濠を埋め、周囲約2kmの池を中心とする公園となった。園内には能楽堂や美術館、日本庭園があり、池を囲む周遊道は格好のジョギングコースだ。福岡城跡そのものは公園東側の舞鶴公園として整備され、本丸跡の展望台から福岡タワーや市街を一望できる。
大濠公園内にあり、昭和61年(1986)に完成。総檜造りの本格的な舞台で伝統芸能の上演や稽古が行われている。無料の会は見学可。
福岡市の丘陵地にある公園で、開園は明治14年(1881)。西公園となったのは明治33年(1900)。芝生広場を中心にアスレチック、すべり台がある児童コーナー、博多湾を見下ろす展望台などが整備され、県民憩いの場所となっている。周辺はサクラの名所としても知られ、「さくら名所100選」にも選定。公園入口近くには、福岡藩主・黒田長政を祀った光雲[てるも]神社がひっそりと立つ。大型バス(12m)の進入は不可。花見期間は公園内車両進入不可、駐車場利用も不可。
みずほPayPayドーム福岡8番ゲート前に立つ鷹観世音大菩薩立像。平成17年(2005)に建立され、背後に大きく広げた鷹の羽のようなオブジェをもつ高さ2mのホークスの守護神で、この守護神がホークスを勝利に導いてくれる。王会長やホークスの監督・選手も、勝利の祈願に訪れるスポット。ここに訪れる人々の結縁や子授け、安産成就、学力向上なども祈念して建立されているのでドームを訪れたら参拝を。
通年行われているドーム内の見学ツアー。ロッカールームやダグアウト、ブルペンなど球場の舞台裏をツアーガイドの説明を聞きながらめぐることができる。ドームの屋根まで上れるコースや、試合後にフィールドでキャッチボール・ベースランニングを楽しめるコースもある。
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