
ひろしまリバークルーズ
広島市内を流れる元安川や本川、上流の太田川をクルーズする遊覧船。乗り場は、原爆ドーム近くの元安桟橋(予約不要)と本川沿いのアステールプラザ桟橋(要予約)。原爆ドームや平和記念公園を眺めながら太田川を遡り、天満川との合流付近で折り返す。心地よい風に吹かれての約25分のクルージングを楽しもう。17時以降のサンセットクルーズ(約40分)2000円もおすすめだ。
- 「原爆ドーム前駅」から徒歩4分/「本通駅」から徒歩5分
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広島市内を流れる元安川や本川、上流の太田川をクルーズする遊覧船。乗り場は、原爆ドーム近くの元安桟橋(予約不要)と本川沿いのアステールプラザ桟橋(要予約)。原爆ドームや平和記念公園を眺めながら太田川を遡り、天満川との合流付近で折り返す。心地よい風に吹かれての約25分のクルージングを楽しもう。17時以降のサンセットクルーズ(約40分)2000円もおすすめだ。
昭和4年(1929)、大阪の大正屋呉服店が建設したもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリートのモダンな建物だった。爆心地から170mの 至近距離で被爆。地下室を除いて全焼したが、建物としての基本的形態はとどめた。戦後は補修され、燃料会館として使用されていたが、昭和57年(1982)より、平和記念公園レストハウスとして使用され、1階には観光案内所や土産を扱う売店がある。地下室は被爆当時の姿を残し、見学もできる(要事前予約)。
原爆の被害に遭われた人々の体験記や遺影を収集・公開する国立の施設。企画展示室では、企画展を開催。毎年定めるテーマに沿って被爆体験記や追悼記をセレクトし、約30分の映像作品を制作し大型スクリーンで上映している。円周55m、高さ8mの追悼空間では、爆心地付近からみた被爆後の街並みをパノラマで表現。遺影コーナーでは、亡くなられた被爆者の名前と遺影を公開している。体験記閲覧室では、被爆体験記や被爆証言映像等の資料を閲覧・視聴できる。
東京や大阪で活躍中のよしもと芸人が2カ月1回広島にやってくる。中堅クラスから期待の若手まで生のお笑いが楽しめる。広島よしもと芸人も出演し、面白いこと間違いなし。
原爆犠牲者の霊を慰めるとともに、核兵器の廃絶を祈って建設。設計は建築家・丹下健三氏によるもので、平和記念公園内「平和の池」の北端にある。昭和39年(1964)8月1日、反核の願いを込めて灯された炎は今も燃え続けている。
爆心地から460mの位置で被爆し、かろうじて西校舎が残った袋町小学校。資料館はその西校舎の一部を保存して建てられたもので、当時の被災者が安否を知らせるために書いた壁の伝言など、貴重な資料を展示している。
ファッション・雑貨はもちろん、食料品やドラッグストアなどもあり、生活必需品の購入にも便利で、ホビーや鉄道模型、ゴシックにロリーターなど個性豊かなショップも集まったファッションビル。若者のみならず、幅広い年代の人々が利用。屋上にはブルーベリー園もあり、シーズンごとに独自の多彩なイベントを開催し、キャラクターの「スタン」も時折出迎えてくれる。5階にある「スタン」の家はレンタルスペースとしても利用可能。
爆心地から380mで被爆しながら、堅牢な建物であったため崩壊を免れ、被爆2日後には業務を再開。その後も平成4年(1992)まで使用された。館内見学可能。
幕末から明治の人々に影響を与えた「日本外史」の著者、頼山陽が青年時代に過ごした屋敷が歴史資料館に。館内には風雅な庭園や茶室も備えている。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
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