
讃岐金刀比羅宮鳥羽分社
海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
- 「中之郷駅」から徒歩13分/「鳥羽駅」から徒歩17分
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海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
桜の名所として知られる、樋の山の麓に位置。九鬼嘉隆の菩提を弔うため、息子の守隆が慶長12年(1607)に改築したと伝えられている。家紋の七曜星と左三巴が記された本堂のガラスや棟、屋根瓦などから、九鬼家との縁の深さがうかがえる。薬師堂の鰐口や境内の石燈籠は鳥羽市の指定文化財となっている。
明治26年(1893)、御木本幸吉[みきもとこうきち]が世界で初めて真珠の養殖に成功した島。島内には真珠博物館をはじめ、真珠王と称された御木本幸吉の生涯と業績を紹介する御木本幸吉記念館、パールプラザ(ショップ・レストラン)などがあるほか、白い磯着に身を包んだ海女たちの潜水作業も間近に見ることができる。
ミキモト真珠島にある、白い磯着に身を包んだ海女たちの潜水作業が見学できるコーナー。かつて海女は真珠養殖には無くてはならない存在だったが、養殖技術が発達し、今日はその必要性はなくなった。実演は毎日行われ、開始時間は掲示板に表示されている。天候や日没などにより変更の場合もある。
幕末、鳥羽藩家老の家に生まれた門野幾之進は14歳で慶應義塾に入塾。卒業後は同塾の教頭になり、多くの学生を指導した。また、保険制度を事業化。千代田生命保険の創立者でもある。記念館では幾之進の生涯と業績をわかりやすく展示している。
西日本初の宝石探し体験アドベンチャー施設。鉱山・リバー2種類の採掘体験、見つけた宝石をアクセサリーにできる「ストーン工房」、地球の神秘「ジオード割り」など子どもはもちろん、大人も楽しめる体験ができる。1996年に発見された恐竜化石「鳥羽竜」に関する展示がある恐竜MiNIミュージアムもある。
手作りの工芸品を中心に、鳥羽の特産品も扱う工房で、貝殻やパール、ビーズなどを使ったオリジナルアイテムを手作りできる。スタッフがしっかりサポート、簡単に楽しく手作り体験できるのがうれしい。パール入りの携帯ストラップやブレスレットが作れる貝殻アート体験800円~、ネックレス(パール入り)1800円。喫茶スペースあり。「やまとたちばなジュース(アイス・ホット)」200円はここでしか味わえない人気商品。
古くから海路の要衝であった鳥羽湾において、ここで日和(天候)を見て船を出すかどうかが判断されていた。展望台からは鳥羽湾や、天気がよいと知多・渥美半島まで望める。
鳥羽マリンターミナルと真珠島・水族館前のりばから出航し、名勝三ツ島を望みながら湾内を50分で遊覧する。イルカ島ではイルカやアシカのショーが楽しめ、イルカとも触れあえる。遊覧船に乗船すれば、イルカ島には無料で入園できる。
佐田浜港の600m沖に浮かぶ小島。初夏に咲き乱れるカキツバタの群生と対岸の鳥羽市街の夜景が美しい。
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