
神戸市立博物館
正面に6本のドリス式半円柱を配した新古典主義様式の建物は、かつての横浜正金銀行神戸支店。エントランス部分の天井の高さがレトロビルの風格を感じさせる。常設展示は古代から現代までの歴史を紹介する「神戸の歴史展示」、分野・期間ごとにテーマを設定して館蔵品を紹介する「コレクション展示」の2つから構成される。年に3~4回特別展を開催し話題を集めている。所要1時間30分。
- 「旧居留地・大丸前駅」から徒歩6分/「三宮・花時計前駅」から徒歩10分
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正面に6本のドリス式半円柱を配した新古典主義様式の建物は、かつての横浜正金銀行神戸支店。エントランス部分の天井の高さがレトロビルの風格を感じさせる。常設展示は古代から現代までの歴史を紹介する「神戸の歴史展示」、分野・期間ごとにテーマを設定して館蔵品を紹介する「コレクション展示」の2つから構成される。年に3~4回特別展を開催し話題を集めている。所要1時間30分。
ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする、古代から現代までのガラス工芸作品を展示した世界でも唯一のミュージアム。精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力を紹介。また初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験もできる。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれている。
神戸国際会館の中にある商業ゾーン「SOL(ソル)」。神戸の暮らしを愛するすべての人々に、流行にとらわれず、質の高い商品を長く愛用する、美しくシンプルなライフスタイルを提案している。地下1・2階には神戸の特徴を生かした地元ブランドが多数揃い、上層階の飲食店では神戸の美しい街並みや、プラントハンター西畠清順氏プロデュースの屋上庭園「そらガーデン」の世界の植物を楽しむことができる。
三ノ宮駅からフラワーロードを南へ10分ほど歩いた場所にある、緑あふれる公園。かつてここには外国人専用のグラウンドがあり、さまざまな国のスポーツが行われていた。そのため、ここから日本人に文化が浸透していったともいわれ、日本の近代スポーツ発祥の地だ。園内にはモダンな彫刻や噴水のほか、外国人の社交場だった「神戸レガッタ・アンド・アスレティック・クラブ」をモチーフにしたレストランなどが立つ。阪神・淡路大震災の犠牲となった人々の鎮魂と慰霊を願う、慰霊と復興のモニュメントや希望の灯りなどもある。
昭和32年(1957)、日本で初めて造られた花時計。東遊園地南側にあり、長年人々に親しまれてきたビルの谷間のオアシス的存在で、直径6m。話題のイベントや風物詩にちなんだものなどデザインはさまざま。四季折々の花約3000株を使い、年8~10回程度植え替えられる。
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