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プールの種類が多く、人気のある市民プール。屋外には2基のスライダーと、流水プール、幼児・児童用プールがある。屋内には、25m・50mプールのほか、幼児・児童用プールがある。夏期は大会使用が多いため、来場前に公式サイト「長崎市民総合プール」や電話で要問合せ。
近代日本の代表的洋画家・野口彌太郎の作品を約40点展示。年2回程度展示替えを行っている。
原爆の惨禍から立ち上がった市民の復興への意欲と、世界恒久平和の念願を象徴するため、長崎国際文化郡市建設法の一事業により、昭和30年(1955)に長崎国際文化会館として開館。被爆50周年の記念事業として改築を行い、名称を長崎原爆資料館と改め、平成8年(1996)に開館。展示室では被爆資料や再現模型で原爆投下直後の惨状を再現するほか、記録映画が見られるビデオルームもある。所要1時間。
城山小学校内で被爆し亡くなった娘、林嘉代子さんを想う気持ちから、母親が50本の桜を植樹。現在は6本が残っている。同敷地内の被爆校舎は国の指定史跡である。参観は9時30分~16時30分。
原爆落下中心地に立つ黒御影石[くろみかげいし]の石柱の碑。この碑の約500m上空で原爆が炸裂、半径2.5kmに及ぶ地域を壊滅させた。そばには爆心地から北東約500mの場所にあって壊滅した浦上天主堂の遺壁の一部が移築されている。
北村西望[せいぼう]作の平和祈念像がある公園。像の高く掲げた手は原爆の脅威を、水平に伸ばした手は平和を象徴、閉じた目は戦没者の冥福を祈っている。園内には平和の泉があり、世界各国から寄贈された平和を象徴するモニュメントがある。原爆投下時、この地にあった浦上刑務所の壁の一部も残っている。
城山国民学校(現在の城山小学校)は爆心地から西片500mの場所にあり、最も爆心地に近い国民学校だった。原爆により鉄筋コンクリート3階建て校舎は、大きく破壊され、2・3階は全焼し、教職員28人、動員学徒等100人余が亡くなった。また、児童は登校していなかったが、家庭などで1400人余りが亡くなった。旧校舎の一部が国指定史跡として保存公開しており、校舎内には写真パネル等が展示している。城山小学校内には、ほかに祈念碑や嘉代子桜、被爆した樹木(カラスザンショウ)などの遺構がある。
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