
青葉城資料展示館
伊達政宗公の生涯をはじめ、伊達家・仙台藩・仙台城(青葉城)にまつわる書状、調度品やパネルなどを展示する歴史博物館。仙台城や城下町を復元したタッチパネル式CGコンテンツ「バーチャル仙台・よみがえる仙台城・城下町」は必見。152席・300インチのシアターで上映する高精細CG映像「謹製仙台城」も見ごたえあり。城址を散策する専用スコープを使ったバーチャルリアリティ体験「仙台城VRゴー」も好評。
- 「国際センター(宮城)駅」から徒歩15分/「大町西公園駅」から徒歩18分
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伊達政宗公の生涯をはじめ、伊達家・仙台藩・仙台城(青葉城)にまつわる書状、調度品やパネルなどを展示する歴史博物館。仙台城や城下町を復元したタッチパネル式CGコンテンツ「バーチャル仙台・よみがえる仙台城・城下町」は必見。152席・300インチのシアターで上映する高精細CG映像「謹製仙台城」も見ごたえあり。城址を散策する専用スコープを使ったバーチャルリアリティ体験「仙台城VRゴー」も好評。
杉木立の中に佇む、荘厳華麗な伊達政宗の霊屋。戦災による焼失後、昭和54年(1979)に再建。副葬品などを展示する資料館、2代藩主・忠宗と3代藩主・綱宗の霊屋がある。
仙台藩祖伊達政宗の霊屋[おたまや]である瑞鳳殿のそばに立つ資料館。建物は瑞鳳殿の施設の一部であった御供所を再建したもの。昭和20年(1945)の第二次世界大戦の空襲で、瑞鳳殿を含む伊達三代の霊屋は焼失したが、再建される際の発掘調査で遺骨や副葬品などの貴重な資料を数多く発見。館内では、発掘調査の模様を20分の記録映画にして上映。副葬品や遺骨調査資料を展示・解説している。遺骨のレプリカを元にして精密に復元された3藩主の容貌像は必見だ。
遠く太平洋も望める景勝地、青葉山丘陵にある。竜ノ口峡谷と広瀬川を外堀とする断崖絶壁の天然の要害の地で、慶長7年(1602)伊達政宗により完成。以降、13代260余年にわたり伊達氏の居城となった。石垣が残り、建物は大手門の脇櫓が再建されている。本丸跡には、青葉城資料展示館や食事処、売店などがある本丸会館があり、政宗騎馬像や仙台城見聞館(無料)が立つ。
毎年多くの花見客で賑わう。園内には桜岡大神宮も。どっしりとした大銀杏や伊達政宗ゆかりの「臥龍梅」も見たい。
ケヤキ並木が美しい、仙台を象徴する通り。中央分離帯の遊歩道には彫刻が立つ。SENDAI光のページェントや定禅寺ストリートジャズフェスティバルなどの会場としても親しまれている。
ガラス張りの外観がスタイリッシュな多目的施設。3・4階の図書館のほか、1階にはベルギービールやカレー、ハンバーグなどが味わえるカフェ、東北六県のクラフト作品を多く揃えるショップがある。1階のオープンスクエアや5・6階のギャラリーでは、イベントや展覧会などを開催。館内からは定禅寺通が望め、ケヤキ並木の眺めや冬に行われるSENDAI光のページェントが楽しめる。建物は建築家の伊東豊雄氏による設計で、「グッドデザイン大賞」などさまざまな建築賞の受賞歴を持つ。
遠く太平洋も望める景勝地・青葉山丘陵にあり、13代270余年にわたり伊達氏の居城となった。現在は石垣が残り、政宗騎馬像が立つほか、大手門の脇櫓(隅櫓)が再建されている。城跡一帯が公園となっており、春は数百本の桜が咲く。広瀬川から桜越しに脇櫓(隅櫓)を見ることもできる。
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