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江戸時代に公家や豪商のサロンとして華やかな饗宴が催された、島原の揚屋[あげや]の建物を保存公開する。寛永18年(1641)に建てられ、内部に数寄屋造を採り入れた木造2階建の町家で、台所と座敷がある1階では与謝蕪村筆『紅白梅図屏風』(重要文化財)など所蔵品を展示。予約すれば表2階と奥2階の座敷が見学できる。
京都駅から徒歩圏内の梅小路公園に位置する水族館。鴨川や由良川など京都の川を模した「京の川」エリアでは、国の特別天然記念物オオサンショウウオをはじめとする淡水生物、京都の豊かな海を再現した「京の海」エリアでは、約500tの大水槽でマイワシの群れなどを見ることができる。約30種5000匹のさまざまなクラゲを見ることができる「クラゲワンダー」も見どころのひとつ。弁当などの持ち込みも可能なため、ゆっくりと館内を楽しみながらめぐろう。
「京都中央市場」の隣にある、バーベキュー施設。バーベキューコンロなどの設備は、片付け不要で利用できるのがうれしい。食材は3日前までの事前予約で用意してもらえる。スーパーや場外市場の専門店で買い出しをして、食材を持ち込んでもOK。飲み物も持ち込み可。
「見る、さわる、体験する」をテーマとした日本最大級の鉄道博物館。実物のSLから新幹線までの展示をはじめ、運転シミュレータや本物のSLが牽引する「SLスチーム号」など、魅力が盛りだくさん。3階の屋外デッキ「スカイテラス」は眺望抜群。
西本願寺南にある真宗興正派の本山。文明年間(1469~1487)、佛光寺の14世経豪が本願寺8世の蓮如に帰依し、佛光寺を弟に譲り、名を蓮教と改めて山科に一宇を建てたのが起こり。佛光寺の旧称から興正寺(興隆正法寺)と称した。その後、石山本願寺とともに寺地を移転し、天正19年(1591)に現在地に移った。建立は江戸時代(1600年頃)で、明治35年(1902)に焼失、明治45年(1912)再建。
清和天皇の六男を父とする源経基を祀る。清和源氏の祖となる経基は、六男の六と天皇の孫の意で、六孫王と呼ばれ八代後に源頼朝が生まれる。
JR梅小路京都西駅に直結。面積約13.7万平方mの都市公園で、芝生広場、河原遊び場、大型遊具のあるすざくゆめ広場などがある。
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