
八百治の湯
博多駅から徒歩8分、便利な立地のホテル内の温泉。効能豊かな温泉を早朝から利用できるため、出勤前のビジネスマンの利用も多い。
- 「博多駅」から徒歩10分/「櫛田神社前駅」から徒歩14分
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博多駅から徒歩8分、便利な立地のホテル内の温泉。効能豊かな温泉を早朝から利用できるため、出勤前のビジネスマンの利用も多い。
キャナルシティ博多内にある福岡屈指のエンターテイメントシアター。舞台・ミュージカルを中心に、音楽ライブや日本伝統芸能など、様々な公演が行われている。
博多の文化発信地として知られるレトロビル、「リノベーションミュージアム冷泉荘」内にあり、博多人形の絵付け体験ができる。仕上がり見本を参考に、絵付けの土台となる素焼きの人形を選び、彩色していく。所要時間は60分程度。事前予約がベター。
全国に2129社ある住吉神社の最初の神社。住吉大神を祀り、開運・航海安全・相撲の神として崇敬されている。現在の本殿は国重要文化財に指定されている。福岡藩主の黒田長政公が元和9年(1623)に再建したもの。毎年7月30・31日の名越大祭[なごしたいさい]では、紙で作った人形[ひとがた]に病や災い、罪を託して川に流す「人形流し」、茅の輪[ちのわ]をくぐり厄をはらう「茅の輪くぐり」などの神事が行われる。境内にある住吉神社能楽殿(福岡市文化財)は、昭和13年(1938)に建てられたもので、舞台は総ひのき造り。「大阪より以西なら住吉」といわれるほどの名舞台だ。
古きよき時代の、博多町人の暮らしや文化を学び、体験できる観光施設。のぞきからくりや博多弁講座などユニークな内容で博多の歴史を学べる展示棟をはじめ、明治中期に建てられた博多織の住居兼工場を移築復元した町家棟、博多人形や伝統工芸品を販売するみやげ処の3棟で構成。白壁や格子戸など当時の町並みを復元した建築物が並ぶ。職人による張子・独楽・曲物・博多人形など、伝統工芸の実演も日替わり(博多織は毎日実施)で開催。所要1時間。
天神駅と博多駅の中間に位置する複合商業施設。運河(キャナル)を囲むように施設が林立。ホテル、キャナルシティ劇場、13のスクリーンをもつユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、全国の有名店が集まったラーメンスタジアムのほか、約150店もの飲食店や物販店が立ち並ぶ。毎日行われる3Dプロジェクションマッピングや、音楽に合わせて踊る噴水ショーも見もの。
「お櫛田さん」の愛称で親しまれる博多の街の総鎮守。創建は天平宝字元年(757)、伊勢松阪の櫛田宮から大幡主大神を勧請したことに始まるという。博多の夏の風物詩として親しまれている7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちが奉納される神社で、境内には博多祇園山笠の飾り山笠が、6月を除き展示されている。
築65年超の5階建てアパートをリノベーションした、多目的総合スペース。ギャラリーやアトリエを使った各種イベントが充実する。紹介予約制の隠れ家バー「楽研サロン」や和食飲み屋「食道よこちょう」、ベーグル専門店「リル・ベーグル」など飲食店も入店。1階にはレンタルスペースを備える。
弘法大師空海が日本で初めて開いた真言密教の寺。真言の教えが東へ長く伝わるようにという思いを込めてこの名がついた。木造坐像としては日本最大級の福岡大仏が見もの。また、真っ暗なトンネルを抜けて地蔵菩薩に合う「地獄極楽めぐり」も体験の価値がある。
キャナルシティ博多と博多リバレインを結ぶ400mほどのアーケード街。仏壇・仏具の老舗や博多人形店から豚骨ラーメン店まで、新旧さまざまの約130ものショップや飲食店がひしめき合う。商店街の一角にある川端ぜんざい広場には、年間を通して博多祇園山笠の山笠を展示。懐かしさと新しさが心地よく溶け合い、博多情緒を今に伝えるまちだ。ぶらぶら歩きにおすすめ。
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