
高崎市タワー美術館
高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
- 「高崎(JR)駅」から徒歩5分/「高崎(上信)駅」から徒歩6分
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高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
JR高崎駅から徒歩3分の美術館。山口薫や鶴岡政男ら高崎と関係の深い芸術家の作品のほか、ロダンの彫刻、ミロ、ピカソ、シャガールらの版画を収蔵。企画展も随時開催している。敷地内に旧井上房一郎邸を併設する。所要1時間。
群馬県出身の画家、稲川庫太郎[いながわくらたろう]氏の私設美術館で、格子シリーズなど氏の代表作を展示している。中央にサロンとアトリエ、左右に展示室があり、同じ群馬県出身の画家の作品や妙義山を描いた作品などの企画展示も。絶好のビューポイントであるテラスは開放されていて、スケッチをする人々で賑わう。明治時代に青木繁が描いた妙義山と同じような風景が見渡せるので絵と見比べてみるのも面白い。
自然豊かな「花と遺跡のふるさと公園」内にあり、新潟県立植物園に隣接する。白い大理石のアトリウムが印象的な美術館。一歩中に入ると、天井からアトリウムに注ぐ光と開放的な空間に癒される。天井高10mの展示室(2室)では、絵画や工芸などの企画展や絵本原画展など様々な展覧会を年4~5回開催する。コレクションコーナーでは所蔵作品を紹介するほか、市民ギャラリーや野外劇場などの付帯施設もある。また、アトリウムではコンサートなども行われる。2階にはカフェを併設し、緑に囲まれた環境でゆったりと過ごすことができる。
近代日本画をはじめ、陶芸・工芸品を中心に約1600点を収蔵。特に板谷波山作彩磁禽果文花瓶は、国の重要文化財に指定されている名品だ。年4回、所蔵品で企画展が行われる。所要30分。
美しい日本庭園で知られる松雲山荘内[しょううんさんそうない]にあり、寒香庵[かんこうあん]木村重義[しげよし]翁が生涯をかけて集めた古書画、陶器、茶器類などを季節ごとに展示。黒楽茶碗長次郎焼[くろらくちゃわんちょうじろうやき]、赤楽茶碗空中[あからくちゃわんくうちゅう]作(常設展示ではない)などの名品を鑑賞しながら、風雅なひとときを過ごすことができる。所要1時間。茶室では日本で唯一、収蔵品を使って茶を楽しめる。
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